と読みマツガイたエロい人は、オイラだけではあるまいよダルワイヨ。
説明しよう。チョコボール向井とは、90年代のアダルトビデオ業界を駆け抜けたマッチョ系人気AV男優である。
以下、ウィキからね。
元祖マッチョ系AV男優として有名。アダルトビデオデビューは素人の汁男優オーディション。オーディション受験者のうち、殆どの者が極度の緊張から勃起しなかったが、向井だけがビンビンだったことから採用になり、初作品監督に見初められてプロデビューする。全身が日焼けし睾丸がチョコボールに似ているとされたことが芸名の由来となっている。当初は、本名の向山にチョコボールを付けて、チョコボール向山だったが、長くて言い辛かったので、いつの間にか「やま」が取れて、チョコボール向井と呼ばれるようになり、そのまま芸名となった。以後、加藤鷹と並ぶAV男優のトップとして活躍中。同じくAV男優として有名なミートボール吉野は向井の弟子である。ちなみに、仮性包茎である。
また、AV監督としても活動しており、ホットエンターテイメントに自らのレーベル「向井」を持ち、主にナンパ、カップル、風俗モノの作品を監督している。
チョコボール向井と言えば「駅弁」。彼のAVにおける“得意技”であり、「駅弁ファック」は、男優が女優を抱え上げ、男優の肩に女優の腕をかける様子が、鉄道駅ホームで弁当入れを抱えて動きながら弁当を売る売り子の格好に似ているからこの名前がついている。駅弁ファックは男優の体力を必要とする。
ふーん。ダイヤモンド映像の企画で、童貞を失ったことは書いてないんだ。ふーん。
あ、それってターザン八木だったっけ?
お父さんは、他人に云えないような恥ずかしい知識をいっぱい持っているものなんだよ。