オイラ、いい人、卒業します!!

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ここ数年ね、けっこう自分抑えてやってきたんスヨ。
でも、
明らかにこりゃ舐められてるなぁて思うことが多くなってきて。
なんか、
大したヤツでもないのに、妙に上から来るひとっているぢゃないですか。
いちいち、まともに相手してたら疲れるタイプ。
最近、そんな人まで寄ってきちゃって。
と、
コミュ二ティが荒れてくるんですよね。
パパ、なんであんな人と仲良くするの?みたいな。
だから、
勝手に寄ってくるんだって。
まぢ、疲れる。
ということで、
この春、パパリロは「いぃひと」を卒業して、
猛毒舌の極悪オヤヂに戻りますので、
そこんとこ、夜露死句!!

ココロが残るぐらいならば、別れないよね。

【辺見えみりさんからのお題】昔の恋人が忘れられないことってある? ブログネタ:【辺見えみりさんからのお題】昔の恋人が忘れられないことってある? 参加中

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夜明けマルシェ

そうそうスッパリといかないのが、恋愛なんだよね。
特に女子は、恋愛した男の数だけ、クセが残っているものだからさ。
けっこう、こっちも気がついちゃったりして。
アレ、ちょっと辛いね。
「なんだ、まだ新しい恋愛できるような状態ぢゃないんぢゃん」みたいな。
おいおい、オイラは立ち直るキッカケみたいなもんですか?@大江千里。
オイラが20代だった80年代は、女子のほうがヤケに上のポジションとってて、
言い訳三昧しながら、男を喰い散らかしてた時代だったように思います。
カタチの上で女子が主導権を握る、っていうか。(もちろん異議受け付けますよ)
90年代に入ると、そいうのに疲れちゃった男性軍が大挙して、
がっつり下の世代の健気な女子と結婚しちゃって家庭に入っちゃった。
世に言う「101回目のプロポーズ婚ブーム」ですな。
んで、
乗り遅れちゃった感マンマンのオーバー・サーティー女子が、「とりあえず婚」して
やっぱ離婚して、みたいな。
アラフォーからオーバーフィフティまで、
微妙なカンジで「おひとり様」を続けている元80’sクイーンって、けっこういますよね。
そんな人々が親の世代で、上司だったり身内だったりするもんだから、
今の若い人たち見てると、恋愛のプライオリティが低いようなカンジがする。
リスクばかり見えてくるんぢゃないかな。
当然、恋愛ヘタだし。
昔の恋人を上手に思い出に出来ない、ってのもあるでしょ。
とっくに終わった、卒業しなきゃいけない関係なのに、まだ引きづって。
底の浅い純愛小説の世界に浸かっちゃって、自分を大切に出来ない生き方しちゃって。
あのですね、若い人よ。
ムリして早く大人になれとはいわないけどさ。
せめて独りで生きる時間を楽しめるように、
ココロをコントロールする術を知ったほうがいいよ。
世の中は、あなたがたを傷つける未必の悪意でいっぱいです。
実は、恋愛を騙った悪意って、あるんですよ。
若さ故、ひとを傷つけること。
そんなこと経験したことないし、知らなかった、ってこと。
いくら謝っても、謝られても、取り返しのつかないこと。
でも、
人間は忘れられる生き物なんです。
哀しいくらい忘れる生き物だって、ミスチル櫻井は歌うけど、
実は、それがその人を救う、希有な能力でもあるんですよ。
昔の恋人? そんなの忘れなさい。
今、側にいるひとを大切にしなさい。
昔を思い出すヒマもないほど、今一緒に歩いている人のことを思いましょう。
あ、
今、誰もそばにいない?
だいじょうぶ、この世界は案外と狭く作られています。
あなたの運命のひとは、
天国で神様が決めた関係なので、
かならず出逢えます。
たとえそれが、5年後10年後でも。
そのとき、けして遅過ぎることはありません。
だって、それは決められていることだから。
そのひとに出逢ったとき、恥ずかしくないよう
素敵な生き方をしてください。

浮気されるのは、、、きついだろうなぁ

浮気されるのと浮気相手になるのどっちがいい? ブログネタ:浮気されるのと浮気相手になるのどっちがいい? 参加中

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気が狂う、かもしれんね。
ま、
その前に、死ぬほど悩むんだろうけれど。
浮気相手、というのもまた、けっこう辛いよね。
モテてるつもりが、いいように遊ばれてた、なんて良くある話で。
そのあたりの感覚、男は総じてバカだよね。
浮いたか提灯って云うらしいけど。
ホントに自分にとって大切な存在を忘れちゃうとき、あるよねぇ。
そんなときって、過ぎてみないと気がつかないもので。
一瞬、寂しさに耐えきれず、つい踏み込んぢゃって。
はぁ、失敗した。
てのは、男女かかわらず、あるあるな話でしょ。
今は、不倫を文化として楽しむような余裕のない時代だから、
浮気するされるってこと自体、あんまり考えないほうがいぃよね。
精神衛生的に、ね。

◯◯ぐらい、やってくれてもいいぢゃない。

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◯◯ぐらい、ってなによ、ぐらいって。
なに、その上から目線?!
生活をともにする相手は、つねにイーブンの関係ではないかと。
上から被せるようなコミュニケーションは、つまらぬ軋轢を生みますなぁ。
言葉くらい、嫌なカンジがするような言い回しはやめにしたいものです。

酔わなきゃ、呑む意味がない。

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飲酒の効用は、ストレスの発散、以外の何者でもないでしょ?
呑んで酔ってリラックスすることこそ、呑む理由でしょ。
他人に迷惑をかけなければ、酔っぱらっていいぢゃない。
つか、
むしろ、酔っぱらうべきだと思います。

ぜったいグラス飲み派です!

あなたは缶ビール「直飲み派?」「グラス飲み派?」 ブログネタ:あなたは缶ビール「直飲み派?」「グラス飲み派?」 参加中

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ザ・プレミアム・モルツ竹内結子さんのおいしい注ぎ方

竹内結子さんのおいしい注ぎ方

缶ビールを直飲みするのは、夏、バーベキューで外飲みするとき、だけです。
ウチで飲むときは、キンキンに冷やしたグラスに注いで飲みます。
唇が金具に当たる、あの感触がどうにも嫌いです。
缶ジュースもほとんど飲まなくなりました。
昔の鉄製缶の頃の、独特の臭みはさすがになくなりましたが、
アルミがアルツハイマーを引き起こす要因になっているという噂を聞いてからは、
ビールも瓶ビールのほうがいいかなぁ、とか思うのです。
もっとも立証されていないことに戦々恐々してもしかたないことですし、
冷蔵庫のスペースにも限りがあるので、ついつい缶ビール買っちゃってますけど。
せめて、缶の直飲みだけは避けています。

元・スゥ族酋長のオイラですが

4月1日からJRのホームも全面禁煙。どう思う? ブログネタ:4月1日からJRのホームも全面禁煙。どう思う? 参加中

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もともとが超ヘビースモーカーだったんですがね、奥さん。
美人妻の妊娠が判明したと同時に、すっぱりとタバコ、ヤメました。
身勝手なもんです。
20年近く、一日2~3箱吸っていた男が、
家族の健康を考えると、2度とタバコを吸いたいとは思わなかったんですね。
タバコの歴史を振り返ると、古き佳き時代の紳士の嗜みでした。
高級な嗜好品であり、国策としてタバコを専売していた日本では、
大量消費を啓蒙していたわけです。
1960年代のテレビCMでは、外科医が手術後に「ハイライト」を一服するというものがありました。
当時は、‘軽め’の現代的な銘柄として新登場したハイライト。
続くセブンスターは、全世界的なヒット商品になりましたが、
思えばタール11mgの‘がつんとくる味わい’です。
オイラが子供の頃は、まだまだ高度成長の名残りが各所にあって、
工場のばい煙が空を覆い、クルマは排気ガスを撒き散らしながら、猛スピードで行きかっていました。
交通事故も多かったように思います。
あれから40年、
町は、キレイになりました。
でも、
比例して人間という生物の環境耐性が弱まり、健康被害というものに敏感になったようにも思えます。
すべてがそうだとはいいませんが、かなりの度合い、神経症なのではないかとも思います。
まぁ、あまり不用意な発言をすると、
単なる個人の日記であるにも関わらず、いろいろ問題にされることもある世の中なので、アレですけど。
公共の場での禁煙は、いいことだと思いますよ。
タバコが嗜みの時代は終わったのですから。
そんなに吸いたければ、閉じられた空間で、伏流煙ごとタップリ味わえばいいのです。
大体、自分の健康しか省みないような喫煙者が多いのですから、
天につば吐けば自分の顔にタップリかぶることを知るべきでしょう。
JRだけでなく、インフラ施設はすべて禁煙にすべきです。

ひとは正しさに惹かれるのではない、面白さに惹かれるのだ。

アウトロー(無法者)の魅力を語ろう ブログネタ:アウトロー(無法者)の魅力を語ろう 参加中

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龍が如く3 公式サイト
ちょっと脱線した話からはじめようかと思うんですが。
アメリカの金融破たんで浮き彫りにされたのが、グローバル経営の問題点。
いわゆる時価総額万能、会社は株主のものって考え方ね。
あれって、端的に云うと「儲かってりゃ何してもいい」「儲けるためにはなんでもやれ」て考えでしょ?
新会計案件とかってのも、経営の透明性とか云って、
本来は会社の運営上、公開してはならないはずの数字まで丸判りにしちゃった。
しかも、
当時の首相がまた劇場型政治とかって、役者気取りのパフォーマンスを繰り返し、
日本経済の屋台骨をグズグズにしちゃった。
公正さ、いや、正しさの欠片もない、そんな10年が過ぎたわけです。
なんでこんなことになったのか? それは人が正しさなんか、求めないから、です。
ITバブルだって、そう。
年長者の実しやかな、正しいご意見なんか尻目に、
追い風のグローバル経営もどきで、ガンガン稼ぎまくった(ように見えた)若造の経営者たちは、
なんか、とてつもなく爽快でカッコよく見えたわけです。
あんな、どっから見ても育ちの悪い、ガマ蛙みたいな外見の某とか、
おまえ絶対、むかしイジメラレっこだっただろう、って某某とかでさえ。
これ、たぶん、生理的に人がアウトローを好む、あこがれる気質があるからなんでしょうね。
正しさの裏側に付きまとう、生真面目さ、退屈、堅苦しさ、窮屈さ、高圧的、権威主義といったイメージ。
一方、
アウトローの持つ、自由、豪放磊落、強さ、男気、ピンチに強い、などのイメージ。
実際は、いずれも極に寄らず、バランスよく適所に配置されていなければならない人材なのですが。
これまで正しい、あるいは正しいことをしていると思われてきた人々のやり口が、
どうも信用ならんぞ。という空気が蔓延しています。
政治経済は、崩壊の危機です。憂国…
もし、現代日本に軍部があったとしたら、とっととクーデターが起こっているに違いありません。
アウトロー=ヒーロー、
そんな気分の、
そんな時代を、
父さんはちょっと呆れたり、
哀しかったり。

愛とは、けして公開しないこと。

漫画・小説・映画で一番インパクトのあったセリフは? ブログネタ:漫画・小説・映画で一番インパクトのあったセリフは? 参加中

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ロバート・エヴァンズ。この名前をご存知の映画ファンは少なくないと思います。
「ローズマリーの赤ちゃん」でロマン・ポランスキーの、「ゴッドファーザー」でフランシス・F・コッポラの才能を見出し、盟友ジャック・ニコルソンやダスティン・ホフマンに幾度となく、その窮地を救われた、稀代の現役ハリウッド・プロデューサーです。
02年に公開された彼の半生記を描いたドキュメンタリー「くたばれハリウッド」には、倒産の窮地にあったパラマウント映画を救ったヒット作、「ある愛の詩」にまつわる制作秘話が彼自身の口で語られています。
この映画の共同制作者で主演女優アリ・マックグロー。
後にエヴァンズの最愛のパートナーとなるも、彼が仕事にのめり込むあまり、
時代のスター、スティーブ・マックィーンに寝取られてしまう。。。
正直、数多いたエヴァンズの恋人たちのなかでは、もっとも劣るルックス(特に歯並びが最悪)と
過剰な自己主張の強さを持つアリ。
その魅力は今もって謎であるが、彼女へのエヴァンズの想いは、彼にしては真摯なものだったようだ。
 愛 と は 、 け し て 後 悔 し な い こ と 。
強烈なインパクトのこのセリフ、実は主演のライアン・オニールではなく、アリ・マックグローが先に発しているのですね。
衝撃的なほど、ど下手な演技でしたがね。

どちらも

水玉とボーダーどっちが好き? ブログネタ:水玉とボーダーどっちが好き? 参加中

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好きですが、似合いません。
あ、
水玉のネクタイは似合うらしいです。
ボーダーのシャツは、とってもヨーロッパ的なオヤヂ姿になります。
つか、
美人妻とあーちゃんの、お揃いのニットワンピースがあるのですが、めちゃめちゃプリチィです♪
え、写真ですか?
もったいないから、非公開です。ふふふ。