恋は落ちるもの、だった頃

恋はあなたを良くする?悪くする? ブログネタ:恋はあなたを良くする?悪くする? 参加中

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「落ちる」は「堕ちる」と充てたほうが、
ピッタリくるよな自堕落な恋愛をしたものです。
誰かを好きになるとき、ホント、最低の男になる。
も少し、侠気があっても良さそうなものなのに。
どうにも弱いヤツになるんですよ。
少なくともオイラの場合、
恋をすると人間的に弱くなる、と。
良い、悪い、ぢゃなくね。
弱い人になる。
ダメ人間。
けっこう依存しちゃう。
恋愛依存。
あー、うっとうしいね(汗
で、
ウチの美人妻はオイラに輪をかけて、
ベタベタの束縛系だったなぁ。
どこへいくのにもくっ付いてきたし、どんなに突き放しても凹まなかった。
ストーカーか?ぐらいの、超前向き体質。
恋愛ターミネーター、ね。
あれには、まいった。
いや、イイ意味で。
あっという間に外堀埋めてく、その鮮やかな手口。
外では絶対オイラに恥をかかせたりしない。
だから、生まれてはじめて
自分が強くなれた恋愛、だったと思う。
その後の生活は、
社会的には落ち着いたので、
美人妻との恋は、オイラを良くしたんだろうなぁ。
あ、
その分、今、尻に敷かれてるんだね?!

性愛から親愛へ

自分は何歳まで恋すると思う? ブログネタ:自分は何歳まで恋すると思う? 参加中

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若い頃の恋愛は肉欲と密接に結びついて、
あまり考え無しでひとを好きになっていたように思います。
ほぼ、勢い。
いやぁ、いろんなコとお付き合いしました。
多分、数だけならば人生2回分ぐらい恋愛したんぢゃないかな?
結婚だって、普通のひとの3回分だし(笑えないって
正直、印象に残ってるひと、全然記憶にないひと、いろいろです。
バブル時代、村上龍が「すべての男は消耗品である」なんてエッセイ集があったけど、
あれ、男ぢゃなくて女でもアリ、だったんですね。
使い捨てられてくようじゃ、ダメぢゃん!とか思うんですけど。
で、
さすがに四十路半ば過ぎて、親愛なる家族を抱えている今となっては、
ヨソんちの女性に恋してるような余裕はないわけでして。
幸いなことに、アラフォーの美人妻は自分磨きに余念ありませんので、
毎年毎年、素敵になっていますし。
自分史上、最愛の女性だと確信しています。
その次ぐらいで大好きなのが、娘です。
だから、
生きてる限りは、彼女ら相手に、一生恋してると思います。

ドジなメイド、と答えると思ったんぢゃないのか?

執事とメイド、どっちがそばにいてほしい? ブログネタ:執事とメイド、どっちがそばにいてほしい? 参加中

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昔から、バットマン=ブルース・ウェイン卿に仕える執事、
アルフレッドを敬愛しているオイラですからね。
人生の佳き友となる執事こそ、そばにいて欲しいと思います。
ちなみに今日のパパリロは、「メイちゃんの執事」の理人スタイルを意識して
別名‘水嶋ヒロ巻き’に挑戦してみました。
元ちょいワルおやぢ・パパリロ肉鬼卿の「ぱぱりろん肉記」
元ちょいワルおやぢ・パパリロ肉鬼卿の「ぱぱりろん肉記」
シャツのエリを立てた状態で、ボタンをはずして胸元を緩め、薄手の春用マフラーをネクタイ状に結びます。
(*シャツとマフラーの素材の相性次第ですが、ウィンザーノットは避けたほうが無難です。)
ポイントは玉を縦長になるよう、緩めに二重に巻くこと。
わたくしが、あなた様にお仕えします、執事のパパリロでございます。

リアルぽこよ

igoogleのガジェットでお気に入りのキャラクター「POCOYO」
スペインで生まれた幼稚園児のお話らしいのですが。。。


見れば見るほど、わが娘に似てます。
しかも、ほかのキャラクターも我が家の面々ぽいです。
http://pocoyo.exblog.jp/
http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=0&imgsrc=200606/22/58/a007645820061006170046.jpg
日本語版のDVDリリースは、されていないのかな。
あ、
ちなみにPOCOYOは男の子なんですがなにか。

オイシイものなら、なんでも♪

初デート「何食べたい?」って聞かれたら? ブログネタ:初デート「何食べたい?」って聞かれたら? 参加中

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そう、アナタと一緒ならば、100円マックさえもご馳走だから、と応えます。
あぁ、
そんなウキウキと初々しい気持ちで、デェトしたいなあ。
ちなみに、
今までの初デートで食べたもの、覚えているのは
「新宿つな八」のてんぷら定食です。
18歳のとき。
バイト先で1歳上のKちゃんと。
彼氏がいたんだけど、素敵なコで。
てんぷら、食べたいっていうから
親父に聞いて、新宿野村ビルの上にあった店へ。
お好みを追加してもらおうと、頼んだのが
「アイスクリームの天ぷら」
包丁人味平って漫画に出てくる対決料理なんだけどね。
通ぶって頼んでも底が割れるので、
板さんに「マンガで読んで、いつか食べたいと思ってたんです」と言ったら、
「そうおっしゃるお客さま、けっこういらっしゃるんですよ」と笑われたんだ。
で、
その後、NSビルまで散歩して、
帰り道、物凄く寒くなっちゃったら、
Kちゃん、自分のダウンコートの前を開いて、
オイラをぎゅっとしてくれたんだな。
甘酸っぱい思い出だなぁ。

朝、起きて洗面所に立つとき

はっ!年とった!って思う瞬間は? ブログネタ:はっ!年とった!って思う瞬間は? 参加中

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最近、前髪に混ざる白髪の本数が、激しく多くなってきました。
たしかにアラフィー(五十路がらみ)の初老男ですからね。仕方ないんですけど。
気になるのは10円禿げ。
そう、
何気にすぐ円形脱毛症になるのです。
初めてハゲができたのは21歳のとき。
当時勤めていた会社で、何故かオイラが右翼のところに、苦情処理に行かされたんです。
ありゃぁねぇよな、と今でも思いますが。
その週末、髪を切りに行ったときに判ったんですよ。
また、そんときの美容師のオバサンの対応も酷くてね。
以来、ちょっとイヤなことがあったり、ストレスが溜まるとすぐ、
ホント、すぐ出来ます。
今は、けっこう目立つとこに出来てます。
薄毛というには、あまりに他の部分とのバランスが違い過ぎるので
すぐ判っちゃうんですが。
最近は、もういいや。と感じてしまうので、
それこそ、あぁ、年取ったんだなぁと思うのです。
自分のことなんて、ホント、どうでもよくなっちゃったんだなぁと。
はぁ、、、悲しいですな。

地の利、日当り、収納、そして何より全体の雰囲気。

部屋選びで重視することは? ブログネタ:部屋選びで重視することは? 参加中

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えっと、白状すると霊感が強いほうなんですよ、オイラ。
荻窪の実家は、オイラの部屋だけご先祖様(戦死した父方の爺さん)が出ます。
暑い夏の夜は、普段開けない窓が、ほんの数センチ開いていたりします。
さて、
以前住んでいたマンションなんですが、強い霊障がありました。
長いこと、隣の部屋が借り手がつかなかったんですが、
どうやら悲惨な事件なり事故なりがあって、住人がお亡くなりになっていたようで。
あまりに凄まじいバイブレーションを感じて、
超破格に安い家賃でしたが、さすがに其処を契約する気にはなれず。
とりあえず、その隣の部屋を借りたのですが、
やはりどうにも居心地の悪い、奇妙な「気」を感じながら生活しておりました。
おかげで、というか何というか、わずか数ヶ月で生活が破綻して
その部屋を出たのですが、命を落とさずに済んで、良かったです。
このところ、美人妻が家を欲しがるもので、
時間の都合がつくときは、近くのモデルルームや公開物件を見に行ったりするのですが、
「ちょっとイメージ違うんぢゃない」「なーんかイヤなカンジがする」とか、ざらで。
たとえ新築物件でも、明らかに「あ、この土地はオイラたちを拒絶してるぞ」と感じる家もあります。
しばらく注意して部屋を眺めていると、ある一角が暗く歪んで見えたりすると、もうダメです。
実際、なにか問題のある存在が既に先住しているのかもしれません。
部屋探しは、ホント、慎重にね。

出逢いは必然

【新生活キャンペーン第一弾】出会いの季節★運命って信じる? ブログネタ:【新生活キャンペーン第一弾】出会いの季節★運命って信じる? 参加中

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運命ってあると思います。
人の存在を超える存在。
その意思に左右されている、と感じることも。
もっとも感じるのは、
あのとき、こうしていたら。とか
もし、あぁだったら。とか
いわゆる「たられば」は、ないということ。
あらゆる選択は、その都度々々
自分自身で最善の道を選んでいるはずだから。
誰かと出会い、なにが起ころうと、
それは必然。
それは運命、なのだと。

恋愛はドロドロでグチャグチャしてないと

【辺見えみりさんからのネタふり】恋愛は追いかける派? 追いかけられたい派? ブログネタ:【辺見えみりさんからのネタふり】恋愛は追いかける派? 追いかけられたい派? 参加中

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夜明けのマルシェ×アメーバ

恋愛していると実感できない派だったんですよね、ずっと。
だから、
当然ながら「追いかける派」でした。
でもね、あるとき「追いかけられるのも、いいなぁ」と思ったことがあって。
今にして思うと、ちょっとストーカーぽいカノジョだったですが。
え、美人妻ですか?
これ、どっちだろ。
あ、
でも「あなたがいぃ。あなたぢゃなきゃ嫌だ」と云われたことがあったな(惚気
「えー、絶対云ってないよ、そんなこと!」て、今の美人妻は云うだろうな。
なんか、見てられない。コイツは自分が側にいてやらなきゃ。と思ったときには
トッ捕まってるてことですよね。
おかげで今はすっかり…

妬く!妬くねぇ!

やきもち妬く? ブログネタ:やきもち妬く? 参加中

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羨望や嫉妬というのは、自分には過分な、圧倒的存在だからこそ感じる感情でしょ。
そんな相手と競い合っているのだとしたら、断然、ファイトが沸くよね。沸かない?
闘わずして、すでに勝ってる??
根拠のない自信をお持ちですね。
そんな人、ホントに闘ったら即死ですよ。秒殺です。
やきもち、妬いたほうがいいですよ。
それ、恋愛だけでなく。
仕事の場では、特に。
競合相手とか、同僚とか。あるいは、上司に対しても。
負けず嫌いな気持ちで。
それが、自分自身を高めてくれるから。
あ、
おおっぴらに宣言しちゃうと、速攻やられますからね。
あくまでも密かにね。
なにも自分から「敵です」ってバラしちゃうことないぢゃん?
けっこういるんですよね、バカ正直な若いひとが。
「俺、パパリロさんのこと、ライバルだと思ってますから」とか。
速攻、殺しますけどなにか。