【プレミアムネタ?】 えっ?いまさら、探すの??

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ウォーリー
ウォーリーとイヴ
ひとりぼっちのウォーリー

いやぁ、ダメですよ奥さん。
オイラ、こいう映画に弱いんですわ。
も、予告編だけで泣きそうになってるしwww
70年代のカルトSF映画『サイレント・ランニング』に出てくる、
ヒューイ、デゥーイ、リューイを思い出しちゃった。
いかにも「ロボット ナンデスヨ ボク」みたいなデザインなのに、動きが人間ぽくて。
ソニーのアイボ萌え世代なので、ってのもあるのかもしれんけど。
子供にかこつけて、オイラが楽しんでしまいそうですわ。
え?
あ、もちろん見に行きますよ。絶対。

【ネタ】 ラーメン、うどん、そしてパン。つまりは、小麦粉?

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思えば、粉モノばかり也。つか、朝の基本は、おむすびなんですがね、奥さん。
最近はすっかりホームベーカリーの素晴らしさに魅せられて、
娘の毎朝食パンを仕込んでから寝るというパターンになっておりまする。
焼きたてのパンの薫りで目覚める、セレブリティ・モーニングですよっ♪
つ、ことで。。。
奥本製粉が輸入しているフランス産小麦粉MINOTERIES VIRON社のLa Tradition Francaise
(ラ・トラディション・フランセーズ)をご紹介します。
パリのバゲットコンクールで栄冠に輝いたブーランジェリー達が愛用しているブランド小麦粉なんです。
もちろん、渋谷公園通りや丸の内TOKIAの人気店Boulangerie Patisserie Brasserie VIRONの
バゲットに使用されています。

サンプルとして1kg分けていただいたので、さっそく焼いてみたところ、
実に仕上がりの美しい食パンが焼き上がりました。

味はというと、さすがVIRONの味。
コクのある小麦の風味が口の中いっぱいに広がって、とってもしっかりとした旨味を感じます。
あまねさんも納得の美味しさ、みたい(笑

ただしバケットに最適化されているだけに、普通の食パンと同じレシピだと、
かなり塩味が足りない印象をうけます。
今朝はキャンベルのミネストローネを合わせたので、相性はバッチリ。
本日、美人妻のお弁当は、VIRONブレッドのサンドイッチです。
しかも「帰るまでにもう1本焼いておいてね、パパ♪」と。
はいはい、わかりました。
*このLa Tradition Francaise(ラ・トラディション・フランセーズ)は楽天市場『麦匠(むぎのたくみ) 奥本製粉』にて通販購入できます。 http://www.rakuten.ne.jp/gold/okumoto/ 

お世話になります。

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毎年、暮れから年始にかけては、美人妻の実家にお世話になっております。
あ、天音が生まれた年の暮れと、婆さんが入院中だった去年の暮れはこっちでしたが。
で、美人妻の短大時代からの友人Kちゃんのこと。
オイラたちのTDRイベントにも乱入してきた、あのお姉さんですが(笑
なぜか去年の暮れから年始にかけて我が家に泊まり、一緒に呑んだくれて年を越して初詣も一緒に。
オイラの親ともやけに仲良くなって身内状態。
よっぽど居心地がよかったのか、この年の暮れも一緒に過ごす、のだそうだ。
当然、美人妻の実家(新潟県上越市)にも同行するのだとか。
独り身の三十路っ娘が、それぢゃつまんねぇんぢゃねぇの?とか思うのだけれど、
ウチらと過ごすのは楽しいのだそうだ。
うみゅぅ、もうひとりワガママ娘が増えたように感じているのはオイラだけか。
ということで、お義母さん、鉄ちゃん(イケメンの義弟ね)今年も宜しくお願いします。

なんといっても

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DEPARTURES ですね、奥さん。
小室氏の功績の表裏一体の功罪は確かにありました。
小室サウンドのせいでJPOPSのある側面は、画一的で面白みのない、
薄っぺらなマスプロ音になってしまったのは事実ですから。
それをしても余りあるほど、氏は名曲を書いていると思います。
80年代のMy Revolution 然り、90年代のDEPARTURES 然り。
マスゴミのクソ音楽ライターどもが今さらながらに、殊更、氏の音楽をこきおろしていますけど。
同時期活躍したプロデューサー長戸大幸の作った流れだって、似た様なもんだったわけで。
当時、面と向かって「小室や長戸の仕事はクソだ」と書き立てていたのならば、それでも納得しよう。
かくいう長戸の世界だって、名曲といえるものは少なくない。
(けど、なぜかすぐに思い出す曲がないのだが。
ということで、オイラ的な冬歌ベスト3は
 GLOBE 「DEPARTURES」
 中島美嘉/徳永英明  「雪の華」
 小田和正 「まっしろ」

でし。ビシッ

ある種、不死身と呼ばれるオイラですが。

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この連休はダルダル君でしたよ、奥さん。
娘の風邪をもらっちゃったみたいで、鼻水は止まらないし、のども痛い。
胃の辺りがずっと、ちょい気持ち悪い。そして寒気が止まらない。
うみゅぅ、子供の病気が親にうつると、特に父親は難病化しやすいって子育て本に書いてあったような。
今日は大切な仕事の打ち合わせをリスケして、午後まで寝ていました。
おかげで風呂に入れるくらいの体力は回復しましたが、
やっぱ倦怠感は残るのだねぇ。
こんなとき、日頃の健康をありがたく思います。
さて、
とはいえ不老不死になりたいかというと、そんなことはなくて。
それなりの寿命を全うできたら、そのまま静かに逝きたいと。
これが歳いって、そこそこ金持って、一族ってカンジの幸せファミリーにでもなってたら、
「あぁ、せめてあと一日、あと一日、長生きしたいなぁ」とか思うのかもしれませんが。
老いることもなく、死ぬこともできない人生なんて、考えただけで恐怖です。
なので、
オイラは、飲まない。です。

書く書く然々

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この季節は、家庭内でもなにかと用事があって忙しいパパンなんですがね、奥さん。
年賀状のデザインというのも、そのひとつでして。
子どもが生まれてこの2年は、相当ガンバって凝ったものを作ったりしてました。
でも、
年寄りには不評なんですよね。
やれ、
広告のDMみたいだ、とか。
文字が小さい、とか。
天音の顔が目立たない、とか。
ふざけ過ぎてる、とか。
ショウガねぇだろ。広告屋さんがデザインしてんだからっ!
作品なんだよ、これもよぅ!
爺、がまんしろよ。うるせえんだよっハァハァハァハァハァ
ま、
こんな調子だと、いつ事件に発展するか判らないので、
今年はなにか、オーソドックスな作り方をしようかと思っています。
ほら、スーパーマーケットのサービスカウンターで受け付けてる、
出来合いの挨拶文とクリップアートに住所と家族の名前が書いてあるだけの、アレです。
いきなりの手抜感、満載でお送りする訳ですが、ソレもナニですなぁ。。。

絶対読まない。

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別れた前妻が、とても不幸な日記を書いていたらしいんですよ。奥さん。
昔の知り合いから、ちらと聞いて。
なにぶん、かなり酷い別れ方をした相手だったので、
教えてくれた人は「ざまあみろ、ってカンジぢゃない?」て。
ところが、なにも感じなかったんだよね。
読む気もなかったし、気にならなかった。
それは、多分、オイラがとても幸せな状況だからなんだろうなぁと。
おかげさまで、完全に幸福です。
美人の妻に、超かわえぇ娘に、超かわえぇ犬。
仕事も、心配ないとはいわないけれど、やりがいのある素敵な仕事をさせてもらっている。
先行きが不安になるくらい、幸せです。
人にはいろいろな別れがあるし、別れ方もある。
オイラの場合は、ホント、スッパリと切れたんで、良かったのかなぁ、なんて。
いつか、懐かしく思えたときに逢えたらいい、なんて絶対思わないけど。

やっぱ、一番手がいいんだけどさ。

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2番手ならではのフォローの仕方ってのもあるかな、とか思うんですよね。奥さん。
ランキングなんかもそうですけど。
1位のブログと2位、3位のブログって、なにが違うのかっていうことですよ。
だって、単純にアクセス数とかで測ってるわけでもないし、
良し悪し、というよりも、好き嫌い、でしょ。
たとえ総合ランク3万位台だとしても、きちんと毎日遊びに来てくれて、
なにか読んで帰るひともいるんだし。
そんな中で、「あぁ、今日このブログ読んで、ちょっと気持ち救われた」とか
「あー笑った。いいなぁ、こーゆーバカなこと書くひとって」とか
そんな出逢いこそが意味があるわけで。
好きな人の2番手がどうたらこうたらってのは、好きになる側にとっちゃ、あんまり意味ないんぢゃねか?
出逢えたことこそ感謝すれ、1番手ぢゃなきゃイヤだ、なんてのは、
恋愛における見栄としか思えんね、ワシは。
いや、
ベストを目指すのはいいんだよ、目指すのは。
つねに、仮想した自分の背中を追いかける、ってのは、これは尊い。
世間一般に並べて、どうたらこうたら、比較するこたぁねぇよ、ってことだよ。悩めるひとよ。
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今はストーブ派。なぜかというと。。。

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昔は「こたつの会」というコミュニティを結成するほどのこたつ派だったんですがね、奥さん。
こたつってのは、アレ、自堕落になりますよね、生活が。
なにせ、異様に行動範囲が狭まる。
こたつを中心に半径約1m以内ぢゃないですか。
宇宙船かってくらい、いや、今や宇宙船のほうが広いッスね。
70年代から90年代のオイラの、冬のお部屋のフォーメーションは、
ジャージ(つか、ゼッケン付きの体操着)に綿入半纏。
テーブルの上にミカンと煎餅、傍らにお茶のポット、電話、ラジカセ、そしてテレビのリモコンね。
日本がリモコン文化、ケータイ文化として成長したのも、ある種、こたつ文化が影響してるんぢゃないかと(本気ぢゃないですけど。
おかげで、80年代後半から、ぶくぶくと冬太りするわけですね。
もっとも、つい数年前まで、時々こたつのお世話になってました。
温風ヒーターが壊れた、とか。
エアコンが効かない、とか。
ストーブもファンヒーターも石油やガスぢゃないと、
電気代がけっこう高くつくから、という理由で。
今、ウチは娘の遊び道具やら絵本やらのおかげで、リビングにこたつを出す余裕がありません。
これは衛生上の問題もあるのですが、ダニやカビの温床となるこたつは、
もはや我が家で復活するのは、相当先のことになりそうです。

どんな仕事でも請負うことができる人の大人の対応

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思えば、あまりお金に余裕があった時期が少なかったような。
オイラみたいな仕事は、引合があった段階で、金額が決まってることは殆どありません。
企画にしろ制作にしろ、どのレベルでどのくらいの仕事量というのが、発注時にあまり明確ではないからです。
当然、いざ請求の段になって、思ったよりも安かった、という仕事が少なくありません。
しかも、哀しいことに、手数が多くて終わるまで手間も時間もかかり、苦労した案件ほど、
びっくりするような安い金額だったりするわけです。
制作を仕切るクリエイティブディレクターや営業プロデューサーのクセが大きく関係しているので、
これはなんとも云えませんが、やはり相性というものはあるのかなと。
実は、昨夜突然、久々に連絡してきた制作プロデューサーがおりまして。
来週から2週間で仕上げなければならないPRプランを手伝って欲しい、という用件でした。
年末進行中のため、自分が関われない部分を助けてくれ、ということだったのですが、
以前、彼から同じような仕事の振り方をされて、物凄く苦労をした割に、仕事の仕上がりも納得いかず、
さらには売上がメチャメチャ悪かったという、三重苦を味わったので、当然お断り。
それにしても不思議なのは、PR施策のプレゼンで、コンセプトワークを手伝って欲しい、
という仕事の値段が「ポケットマネーで3万円」という値踏みです。
「プレがウマくいったら向こう3年は制作仕事が続くから(泣いて欲しい)」ということらしいのですが、
本気でプレを勝ちに行きたかったら、きちんと予算を組むべきじゃないかと。
オイラの経験から云って、どんなに安い仕事でも最低10万からでしょう。
時間拘束も長く、基礎調査も必要なPR施策のコンセプトワークに1稼動につき3万とかって、
いまどき学生バイトすら雇えないと思います。
この年末、ある大手印刷会社からの依頼の仕事でも、似たような切ない値付けがあったのですが、
「やっていただいたら来年もありますので」的発言をされたので、思わず釘を刺したことがあります。
どんな仕事でもありがたく請負うことができる人は、ホントすごいと思います。尊敬します。
その能力も、大人の対応も。
でも、
オイラにそんな余裕はありません。
一度安い仕事を引き受けると、そこで価格が決まっちゃうような流れが我慢できないのです。
たしかに割の良い仕事は激減しています。
仕事自体が少なくなっている状況なのも承知しています。
だからといって、自分の時間を切り売りして、納得のいかない仕事ができるほど、大人になれないのです。
甘い、のかもしれませんが。