なんといっても

script_post_impression,http://tracer.a-cast.jp/entry.js?cid=null&param={adid=null}あなたが選ぶ冬歌BEST3 ブログネタ:あなたが選ぶ冬歌BEST3 参加中

本文はここから

DEPARTURES ですね、奥さん。
小室氏の功績の表裏一体の功罪は確かにありました。
小室サウンドのせいでJPOPSのある側面は、画一的で面白みのない、
薄っぺらなマスプロ音になってしまったのは事実ですから。
それをしても余りあるほど、氏は名曲を書いていると思います。
80年代のMy Revolution 然り、90年代のDEPARTURES 然り。
マスゴミのクソ音楽ライターどもが今さらながらに、殊更、氏の音楽をこきおろしていますけど。
同時期活躍したプロデューサー長戸大幸の作った流れだって、似た様なもんだったわけで。
当時、面と向かって「小室や長戸の仕事はクソだ」と書き立てていたのならば、それでも納得しよう。
かくいう長戸の世界だって、名曲といえるものは少なくない。
(けど、なぜかすぐに思い出す曲がないのだが。
ということで、オイラ的な冬歌ベスト3は
 GLOBE 「DEPARTURES」
 中島美嘉/徳永英明  「雪の華」
 小田和正 「まっしろ」

でし。ビシッ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です