ブログネタ:結婚するなら年下? 年上? 参加中
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あー、これね。微妙な問題だよね、奥さん。
えーと、ですね。
結婚を「種の継続」が第一義の場合は、なるったけ年下の女房をもらうことでしょうね。
で、
「生涯の伴侶(親友なり戦友なり)」が主な意味合いの場合は、なるべく歳の近い女房がいいでしょう。
年上の女房、実はオイラの親がそうなんです。
母親は父より6歳上。。。
母はいわゆる昭和ヒトケタで、現代においても高齢出産でオイラを生みました。
なので、なのかはわからんけれども
小児喘息やらアトピー性皮膚炎やらアレルギー性鼻炎やら小児肥満やらと
なにかと病弱な子供だったわけです。
卵は新鮮なほうが、というやつなのかな。。。
ま、あれです。
幼児性が直らない男には、多少、年上の女房のほうが
幸せな人生を送れるかもしれません。
あ、ちなみにウチの美人妻は、オイラより7歳も年下です。
オイラがはじめて体験した歳の頃は、まだ小学校低学年だったと思うと
むふふふと…なんねぇよっ!炉利は止めとけ!ろりはっ!!