昨夜、
パパになった劇団ひとり、
おぎやはぎ、
バナナマン日村がやってる番組を観てて、
ものすごく気に入った女子が。
吉 木 り さ
なんでも性格が超よくて、
頼まれたら絶対に断らない、
天使のようなグラビアアイドルらしい。
そいえば、
前に同番組で
小太りの不潔臭いADが仕掛人になって
紐のようなIフロント水着を着るように強要し、
最後にブチ切れさせる
というドッキリを仕掛けられていたけれど。
そんときも、ちょっと気になったけど、
名前記憶するまでに至らなかったんだ(爆汗
でも、今回は覚えちゃったよ、名前。
吉木りさ、ね。(斉木ぢゃないよ。
ルックスは~、最後の男性誌サイゾーによると
業界でいちばん美人過ぎるルックスのグラビアアイドル
なんだそうですが。
どうなんだろ。
いやね、
今回オイラ的になにがハマったのかというと
弩Mキャラとは、つまり自分自身に対して弩Sであるという事実な。
つまりS級Mという。
この話は以前、魂の師匠HOOKちゃんと、
白い巨乳のリッキィ嬢とで呑んだ際に、
かなり熱く(るしく)語り合ったテーマでして。
もう、オイラのアタマの中では「オラァ、もっとア●●責めろやっ!」とキレながら求めちゃうM奴隷男とか「ほらほら、アタシの●●●から臭い汁がジュクジュク漏れ出しちゃうぢゃないの」と木馬攻めに遭いながら、自分に言葉責めしちゃうM女とかが大嬌宴しちゃって。。。
そんとき想像したM女に、吉木嬢イメージぴったりだったわけで。
「いやぁ、AVとかホント、無理ですからっ!」「あえぎ~ご~ぉぉえ~~~♪」
コントあき
こん と あき、なんですけどね。奥さん。
天音の保育園で借りてきた絵本。
作者の林明子さんは、「はじめてのおつかい」や魔女の宅急便の原作挿絵で有名な画家さん。
この絵本はストーリーも彼女自身の手によるものです。
「きょうはなんの日?」や「あさえの小さないもうと」など、なんでもない日常生活の中にある家族愛を描くのが、ホントに上手で。
明らかに親の教育のための絵本です。
オイラは、今回もわずか数ページめで、泣いてしまいました。
しかも、テーマカットとはいえない
小さなコマ画で。
毎日毎日頑張って成長してる娘の姿と重なって。
育児は育自、なんて言葉もありますが
この本は、親が子供への愛情を再確認する本なんだと思いました。
iPhoneからの投稿
性格俳優パパリロ
ピグやってますか?
夏休み絵日記(お試しだっ!
肉体的限界
ブログネタ:目覚めのいい日の前日の夜ってどんな過ごし方してる? 参加中
体力の限界まで疲れきったときほど、翌日の目覚めはスッキリですよ、奥さん。
それが性的な意味における疲れだと、ダンディなんですがね。
精神的になにか思い残すような状態で迎える夜は、どうしても寝付きが悪いものですよね。
当然ながら目覚めも最悪でして。
そう考えると、やはり何も考えられないほど疲れきって寝る、
そして、翌日はリセットされてスッキリ
というのが素敵な朝。
長風呂して、カラダを疲れさせてから眠ると
睡眠が深い分、心の回復がいい、とか聞いたことがありますが
どうでしょうか?
胃をはじめ、内臓機能があがると
心地よい疲労感とともに深い睡眠が得られるので、
これもまた効果ありか。
つまり、
いっしょけんめい生きる!
↓
かーなーり、疲れる!!
↓
悩むのをやめる!!!
↓
ぐっすり眠る!!!!
↓
目覚めスッキリ!!!!!
↓
世界征服っ!!!!!!
みたいな流れか?(違っ!!!!!ヾ(▼ヘ▼;)
あぁ、これは「途中でやめる」ですね。
ブログネタ:退屈な本、最後まで読む? 途中で止める? 参加中
All About 「恋愛」本の整理の仕方でわかる、性格と相性
All About 「シンプルライフ」本をためこまないシステム
退屈な本というのは、ホントに退屈でね、奥さん。
最近時間がないので、どちらかというと書評を読むようになりましたね。
この書評というのが、けっこういいんですよね。
オイラが個人的にとても信頼していて、
読むのを楽しみにしている書評家は、月影ユカリさん。
「月灯りの舞」 http://ameblo.jp/tsukiakarinomai/
元々が演劇女優さんでいらっしゃって、広告のコピーライターなども経験されている方。
劇画や漫画の原作、映画の脚本なども手がけられているので、そちらの創作活動の履歴は
「月影の舞」 http://ameblo.jp/tsukikagenomai/
に詳しい。
で、退屈な本に対する対処法ですけど、
途中で投げ出していいのだと思います。
本とは、不思議なもので
図書館にしろ書店にしろ、背表紙が語りかけてくる瞬間があるわけです。
「まぁ、読んでみてよ」と。
退屈な本というのは、なにかしら、そういう対話をせずにやってきた本がほとんどだね。
バリバリ読み進められるものもあるけど、たいがいは途中で放り出しちゃう。
そいう本は書棚の肥やしになっちゃってた訳だけど、最近は場所がなくて。
あっという間にbookoffにご厄介になる、なんてこともね。
でも面白いのは、打ち捨ててそのまま忘れていた退屈本が、
あるとき、燦然と輝いてまた読みたくなることがあるってこと。
そんなときは心置きなく読むことにしてる。
するとなぜオイラのところに、この本がやってきたのかを理解する。
本はひと。
出会うタイミングと付き合い方において、人と同じだよね。
そうそう、日本人は、本の人、なんだもん。