9歳と14歳の姉妹が

起業して成功した!って実話、聞いたことありますか?
大体、最近の日本だと「9歳の女の子」が、って聞いた段階で
近所のDQN豚に顔を切り刻まれて重体だとか、
歩道を乗り上げたクルマにはねられて即死とか、
凄惨な事件に巻き込まれた話ばかりですが。
ダイレクトマーケティング大国アメリカだと、
ものすごいハッピーなニュースがあるもんだなぁと。
いや、この話は「金持ち父さん、貧乏父さん」の名著で知られるコンサルタント、ロバート・キヨサキ氏の元パートナーで、今やキヨサキ氏よりも有名な‘お金のエキスパート’になったローラル・ラングマイヤー女史のアドバイスを受けた‘教え子’である少女姉妹が起業して、わずか7週間で経済的に困窮した家族を救ったという、全米ネットワークABCで放送されたドキュメンタリー番組のエピソードです。
そのアドバイスをまとめたローラルの新著『一生お金に困らない!キャッシュ・マシーンの作り方』の翻訳本が出版されました。
定価2,940円のこの本、残念ながら街の書店やAmazonでは買えません。
以下のURLのダイレクト出版のホームページで、詳細資料の請求をした後、はじめて購入申し込みができるようになっています。
http://123direct.info/tracking/af/237596/85AEISs7/
*90日間の返金保証付きなので、安心して読めます。
===以下、オイラがあえて日記に書くほど、この本を薦める理由。
うまくやればタダで読めます。
実際、一度注文して購入した本を読み終わった後、返品したこともあります。
でも、ここの出している本は、必ず手元においてすぐ実践していくような内容のものがほとんどですし、おどろくべきことに成果がすぐに顕われるので、返品してもまた必要になる。ちょっとやっかいな本だったりします。
実はオイラは、この出版社の社長、小川忠洋さんのメルマガで、神田昌典さんやダン・ケネディ師の偉業に触れました。いや実際は、神田さんやダンケネディの存在は知ってはいました。でも、単なる「知ってる」だけでした。それでいて「あぁ、神田昌典ね」とか「え、ダンケネディだからなに?」とか言ってました。
ところが小川さんのダントツに面白いメルマガを読んでいるうちに、ダイレクトレスポンス広告の真価、パワーに魅せられてしまいました。
やがてダンケネディの実践コピーライティングマニュアルを手に入れて(しかもタダで!)そこで学んだことを実際の仕事に応用した(つ、ヘッドラインをパクッた)ら、あっさり採用されて○○万円の売上になったり、オイラが講師をしているコピーライティング講座で、その内容の一部を教えたら、さっそく広告賞をいただく受講生が続出したり。おかげで「なにか受賞する秘訣を教えているのですか?」と、「そんなこたぁオイラが聞きたいよ」って、ありがたくも困った取材を受けたり(笑
なんのことはない。「その答え」は自分の中に、必ずあるんです。
どう気付かせるか、が大切なのです。
ダイレクトレスポンス広告は事例に基づく大量行動が基本。
理論値1:実行99
だから、広告代理店式のダメ出し、いわゆる「知ってる病」では絶対に爆発的な成果は上がらないのです。
この知ってる病が、業界の内外問わずどれほど蔓延していて、可能性の高い商機をもったいなくもぶち壊しているかを思い知らせてくれた、ありがたい存在。
それが小川さんのメルマガであり、このダイレクト出版が出している‘恐るべき実践コンテンツの数々’なのです。
とりあえず、この「キャッシュマシーンの作り方」を読んでみませんか?
90日間返金保証ということは、ホントにタダで読めるってことですから。
ちなみに、オイラは速攻申し込みましたが(笑

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