全裸ウォーターベッド

涼しく寝るための方法 ブログネタ:涼しく寝るための方法 参加中

本文はここから

セクシー恋泥棒パパリロですよ、奥さん。
いや、あの、え、ちょ、同じ方向から何度も殴るのやめなさいよっ!
痛いぢゃない!!
ちょっとおちゃめさんだっただけぢゃんか!!!
えっと、
涼しく寝るための工夫ですよね。
これね、まじめにずっとず~~~っと悩みだったんですよ。10年前までは。
ある年、太り過ぎが祟って、腰を痛めたんですがね。
そんとき、今のウォーターベッドに出会ったんです。
で、
夏場の寝苦しさ、冬場の肌寒さ、一気に解消するのが、
ウォーターベッドだったわけです。
特に夏場。
タオル地のシーツに、全裸でもぐもぐ潜り込むと
あっというまに夢の国です。
美人妻が初ウォーターベッド体験後、
「お父さん、かあさんは一足先におふとんの国へ旅立つよ」と言い残しては
先にベッドを占拠するようになったのも、
この寝心地の良さがすべての理由。
もうね、夏場はアイスノン枕だ、寝る前に冷水一杯だ、
低温のシャワーで疲労感を引っ張りだしてから寝るだ、と
いろいろ工夫していた頃が信じられない快眠ぶりです。
ちょ、贅沢なのはわかってますって。
ウォーターベッドは商品自体の価格も高い上に、
設置場所も選ぶ(固く土台のしっかりとした床面が必須)からね。
なにせ、水の重さが700~800kg、さらにひとの体重を200kg支えるので、
合計1トンの重さがかかるわけですから。
ま、早い話が、プールの上にマット敷いて寝てるのと同じですからね。
気持ちよく寝られないわけがないのです。
えぇ、ウチの娘も0歳児からウォーターベッドですからね。
もう、ホントからだが贅沢になっちゃって。
クルマの中でお昼寝しちゃうと、汗だくでかわいそうなほど。
もちろん、チャイルドシートはメッシュ仕様の「サラット」を速攻導入しますたが、
こんな風にウチのベッドが最高の寝心地なので、
旅に出るともう、寝苦しくて寝苦しくて。
ほぼ、寝れません。
あー、自慢話になっちゃいましたね。スマソ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です