3歳目前に、突如ことばが増えてきました。
昔から、おうたが大好きだったのですが、
ここ最近のお気に入りはコレ。
スーのうた♪
どことなくウチの美人妻を彷彿とさせる、ねずみのスー。
ポリンキーやバザールdeゴザールのクリエイターで、現在は慶応大学の教授を務める
元D通の佐藤雅彦氏が産んだキャラクター。
というか、「ピタゴラスイッチ」という番組全体が彼の作品、実験室?みたいなカンジです。
最近、彼の著作「ネットのおやつ」が文庫版「四国はどこまで入れ換え可能か」に
改訂されたので読んだところでした。
四国はどこまで入れ換え可能か (新潮文庫)/佐藤 雅彦
¥620
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コミュニケーション・クリエイターの脳みそを垣間見る快感があります。
で、
その本の中に、この「スー」のお話も出てきます。
YouTubeの映像でファンになった方、
是非、「四国はどこまで入れ換え可能か」もご一読ください。
3歳児から47歳児まで、ハートをわしづかみにする創作の極意がわかるはずです。
これを体得すれば、かならずや育児の達人になれるはず!
あくまでも、はず!って話ですがね。奥さん。