大食いなでしこって…

ギャル曽根ちゃん、また負けましたね。
ものっそキモいおばさんに。
菅原某。
魔女と呼ばれている。
今日のアメブロニュースを読んで知ったのだけど。
http://news.ameba.jp/domestic/2009/03/36074.html
オイラより2歳も若い!?
うげぇー。
しかも、
6歳の男のコの母!?
うわぁ…小学校で虐められてるんぢゃね?
以前、やはりフォトジェニックぢゃない大食いママさん(名前忘れた)が出てたけど
あれ、子どもの教育上、よろしくないと思うんですよ。
やっぱ、園とかでもありますよ。
小綺麗にしてるママさんとか、
きちんとした身なりのパパとか、
子どもたちの性格や態度にも顕われますもの。
テレビ出て、餓えた豚のように
メガネ曇らせてガツガツと汚らしく食べる姿を晒して、
ホント、子どもに恥ずかしくないのかって思うんですよ。
いやね、オイラもけして小食なほうぢゃないですよ。
いや、むしろ大喰らいです。
でもね、娘の躾けを考えると、
せめてキレイな食事を心がけたいと。
宗教的な話をする気はないけれど、
7つの大罪を思い出します。
なんだかまだ
世紀末の頽廃から、抜け切れていないんですかね。
せっかく古い価値観(拝金主義)が世界を壊していたことが実証されて、
ようやく精神世界の向上が共に目指せるタイミングなのに。
あ、すみませんね。セミリタイア気味のオヤヂが生意気云って。
まぁね。
せめて身内だけには、美しい所作を大切に、生活して欲しいなぁと。
そんだけです。
ちなみに、
なでしこと表現する女性に、大喰らいはあり得ません。
テレビの構成作家も、不見識甚だしい…。
言葉を扱う仕事してんだから、
も少し深く考えろやっ!バカ者がっ!!(怒
追伸
本日、名コピーライター、土屋耕一先生がお亡くなりになりました。
伊勢丹や資生堂の広告で印象的なコピーを書き続け、
今に続く「女性の時代」を表現し続けた名文家でした。
ご冥福をお祈り申し上げます。
合掌
以下、Wikiより転記(問題あれば削除します)
* …かるく・あかるく・あるく・はる(伊勢丹)
* キナリ 好きなり 春となり(同上)
* こんにちは土曜日くん。(同上)
* 土曜日には汗をながそう。(同上)
* なぜ年齢を聞くの。(同上)
* テレビを消した一週間。(同上)
* 戻っておいで・私の時間(同上)※この曲は竹内まりやのデビュー曲のタイトルにもなっている。
* あ、風がかわったみたい。(同上)
* ああ、スポーツの空気だ。(同上)
* 太るのもいいかなぁ、夏は。(同上)
* 女の記録は、やがて、男を抜くかもしれない。(同上)
* おれ、ゴリラ。おれ、景品。(明治製菓)
* 君のひとみは10000ボルト。(資生堂・ベネフィーク)
* A面で恋をして。(資生堂・サイモンピュア)※大瀧詠一の曲のタイトルにも起用された。
* 天使予報。(資生堂・ルア)
* サクセス、サクセス、(資生堂・アクエア)
* 香りは、女の、キャッチフレーズ。(資生堂・インウイ)
* ドアを開けておくには、危険な香りだと思います。(同上)
* 美しさは、それだけで一つのセンセーションだ。(同上)
* 君の、まばたきの数で、夜の長さを計りたい。(同上)
* 彼女が美しいのではない。彼女の生き方が美しいのだ。(同上)
* 都市は香りに渇いています。(同上)
* 女性の美しさは、都市の一部分です。(同上)

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