洗濯物は表に干しますがなにか

アメブロ避暑も一週間経ちました。ども、パパンですよ。
で、
アメブロ登録後、すぐに書いた「googleストリートビュー」
あれからドコに行っても、ものすごい話題ですよ。えぇ。
先日の会合でも、
・お店に来る前に道の景色を確認できて助かった。

・普段呑み歩いている場所とか、速攻でチェックした。自分の醜態が写っていないか、ドキドキだった。

・夜の景色も判ると、便利なのに。
実際、池袋ホテル街で写っていたカップル写真は、
速攻削除されてましたが。
あ、
あと、この季節らしいネタでは、
・霊写真もある
洗濯物もストリートビューで世界デビュー

8月10日 16時19分

 8月5日より、Googleマップの日本版でも「StreetView(ストリートビュー)」が使えるようになった。これは、地図上のある地点に立って、360度のパノラマ写真を見ることができる機能。そのまま写真の中を移動することも可能だ。今のところ、札幌、小樽、函館、仙台、東京、埼玉、千葉、横浜、鎌倉、京都、大阪、神戸の12都市に対応している。
いわく。。。


 ・別にいいけど、洗濯物が全世界に晒されてんだがwww

 洗濯物を外に干すという日本の文化が世界に配信されたともいえる。ちなみにストリートビューが昨年5月から使えていたアメリカでは、洗濯物を外に干す習慣はないらしい(都市部では)。洗濯物もそうだが、あまりに自分の身近なところまで撮られていて、怖さや不気味さを感じている人も少なくない。

でもさ、アジア文化圏では洗濯物は日当りと風通しのイイ、
南西側の表に干すじゃん!
香港の市街地とか見りゃわかるでしょ。
何書いてんだよ、この記者。


もちろん、プライバシーの侵害じゃないかという声も多く、プライバシー関連の議論は今後も続くだろう。
とはいえ、「これが我が家」とストリートビューの画像をブログに載せている人も結構いるので、プライバシーの意識は人それぞれ。
Googleも人の顔をぼかすなどプライバシーには配慮しているようで、問題のある画像を見つけたら報告できるようにもなっている。
しかし、プライバシーの問題よりもやっかいなのは、このストリートビューの中毒性かもしれない。
 ・コレはハマりますね。
 ・こりゃ面白すぎ!
 ・ついつい過去の自分の足跡探しに旅立ってしまいそうです。
 ・1時間半ぐらい潰れた。
 ・仕事ほっぽり出して夢中になっちゃったよ。
 ・やべーwww時間泥棒すぐるw
 ・確かにコレ、一度見出すと延々と見てしまい際限がない。

あーあそこのラーメン屋、何度か連れて行ってもらったけど今はどうなってるのかなー、あ、つぶれてやんの。とか。
 ・ジョジョのモデルとなった地点の聖地巡礼でもしようかね?
 ・昔住んでたところや、思い出の観光地など見てみましたが、その時の様子が思い出されました。
 ・初恋の人の家とか行ってる自分がかわい過ぎて泣いた。
 Googleも、プライバシーの問題と同時に、職場でストリートビューにハマって仕事にならない問題の対策も研究したほうがいいのかもしれない。
(芦之由 & kizasiジャーナル編集部)

なんだか変わった視点の記事だねぇwwwwwww(汗
 技術革新に伴って起こる、こうした賛否の攻防も、
 その熱狂を生理的に楽しめるならば、
 大いに乗っちゃえばいいと思う。
 世の中、やっちゃったモン勝ちなのだから。
教育上は、あまりよろしくない風潮なんだけどね。

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