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まずは、このニュースから。
実写版「カウボーイビバップ」にキアヌ・リーヴスの主演が決定!
(シネマトゥデイ – 01月15日 18:00)
1998年4月からテレビ放映され、現在も根強い人気のサンライズ制作のテレビアニメ「カウボーイビバップ」がキアヌ・リーヴス主演で実写映画化されることが決定した。
いままでもキアヌは同作への出演を強く望み、実際にスパイク・スピーゲル役の候補として名前が挙がっていたが、決定が発表されたのは今回が初めて。主人公ワープゲートで各惑星が結ばれた2071年の太陽系を舞台に、宇宙空間を「ビバップ号」で飛び回る賞金稼ぎ屋のスパイク・スピーゲルとその仲間たちの物語で、今回キアヌはそのスパイクを演じる。「カウボーイビバップ」はテレビアニメ化だけでなく、劇場版として映画『COWBOY BEBOP 天国の扉』も製作され、劇場版を含めたソフトのシリーズ累計出荷数は100万本に届く勢いだ。
実写映画化に際して指揮を執るのは、映画『マトリックス』『コンスタンティン』などを手掛けた3アーツ社のアーウィン・ストフ。また日本からはテレビシリーズを製作した株式会社サンライズの内田健二社長、アニメ版監督でもあり映画『アニマトリックス』で世界的な評価を得た渡辺信一郎と、アニメ、映画版の脚本を務めた脚本家信本敬子がアソシエートプロデューサーとして参加。現在はキアヌと脚本家ピーター・クレイグとともに実写版に向け、ストーリーを練っている最中だという。
今回の実写版製作にあたってアソシエートプロデューサーの内田は「主演を務めるキアヌの『カウボーイビバップ』に対する愛情が強く伝わってきた。また日本側の意見を十分に反映できる企画開発プロセスの関係が作れた」とコメント。初回放送から約10年経った現在も、日本のみならず世界中に新たなファンを獲得し続けているアニメだけに、実写化へのプレッシャーは計り知れないだろう。しかし内田は「ファンの皆さんにも満足していただける映画になるよう進めていきたい」と今回のプロジェクトに手ごたえを感じているようだ。
いやぁ、もはや他に望むものはねぇなぁと。
むしろ逆マンガ化、ノベライゼーションを期待してます。
つか、今読みたいマンガがないからかもねぇ。。。BECKですら、最終巻、読んでないくらいだし。
八月のライオン、だって、どうにも読み続ける気持ちが起こらないし。
デトロイトメタルシティだって、松ケンでさえコケちゃったわけだから。
ピューと吹くジャガーも、要潤だから出来たのに、全然ダメだったし。
むしろドラマ「銭ゲバ」の松ケン、期待してるんですけど。
あ、
マンガの映像化ぢゃないんですけどね。
年明け、テレビで「椿三十郎」観たんですよ、織田裕二版ね。
ありゃぁなんだ? だめだぜ。まったく。
なんでセリフの間まで、三船敏郎の真似してんだよ。
無理無理、全然、そこまでの役者ぢゃないんだからさ。
ちゃんと「踊る」しなきゃ。青島三十郎でよかったんだお。
絡んでるトヨエツや松ケンは、まんまだったから余計浮いちゃって。
痛々しいくらいでしたねぇ。。。
あ、
八月のライオン、松ケンでお願いします。