ブログネタ：募金、寄付したことある？ 参加中

Twitterで拡散されていた衝撃的な被災写真。

同じ年頃の娘を持っているオイラには、
リアルな痛みで胸が苦しく、アタマがオカシくなりそうでした。
この若いお母さんの無念さを思うと、
今回の被災者の皆さんに、なにかできることはないかと
真剣に思いました。
寄付や募金は、自分が納得できる理由があれば、積極的に協力してきました。
今回の緊急事態は、そんな理由の前に、このような現実があります。
さて、
有事にこそ人の価値は問われる訳ですが、
火事場泥棒的な発想の商売をしようとする連中も少なくありません。
ましてや偽募金などの詐欺もそろそろ出ているようです。
皆さん、気をつけてください。

ブログネタ：すっぴんの女性は好き？ 参加中

まずは最初に、こんなニュースがあるんですがね、奥さん。
＝＝＝
『裸で話を聞く女性セラピスト、男性の“興奮する力”で心の問題を解決？』
（ナリナリドットコム – 03月03日 07:34）
患者が抱える精神面の問題を緩和するべく、対話などを通じて治療を行う心理療法。心の状態を掴み、的確な助言を行うのがセラピストの大きな役割だが、米国ではいま、ある女性が行う大胆なセラピーが話題を呼んでいる。24歳の彼女が行うのは“裸のセラピー”。患者との対話を進めながら自分が着ている服を1枚ずつ脱いでいき、最後は裸の状態になるのだが、このセラピーによって生まれる男性の“興奮する力”が、精神面の問題解決に大きく役立つと考えているそうだ。
米紙ニューヨーク・デイリーニュースによると、この女性はサラ・ホワイトさん。本職はフリーのコンピュータープログラマーという彼女は、大学在学中に学んだ心理学を活かしてこの仕事を始めたそうで、プロのセラピストではない。そんな彼女がなぜ“裸のセラピー”を思いついたのかは、彼女の公式サイトで説明されている。
彼女は「大げさに言わせてもらうなら」と前置きをした上で、「21世紀の男性は、心を病みながら生活し、ネットで悪化している」との見解を示し、そうした男性の精神面を開放させるのに役立つセラピーをと思いついたのが“裸のセラピー”だったという。
すでに「30名ほどのクライアントを抱えている」（ニューヨーク・デイリーニュース紙より）という彼女。患者の多くは「性的な悩みを抱える大学生や、女性との関係に悩む中年男性」らしいが、中には女性もいるそうだ。
米ニュースサイトのザ・デイリーは、彼女のセラピー風景を映した動画を紹介している（参考：http://www.thedaily.com/page/2011/02/28/news-naked-therapy-1-2/）。まず、ソファで仰向けに寝そべった男性を前に、しっかり服を着たホワイトさんが登場。そして、淡々と対話を進めていく中、彼女は徐々に1枚ずつ服を脱ぎ始め、最後にはブラジャーを外して胸を露わにし、ほぼ裸の状態になってしまった。
この様子を見ると、興奮した患者が妙な行動を起こさないかといった不安が頭をよぎるが、その点はしっかり考えられているようだ。患者は彼女の公式サイトから予約を入れてセラピーを開始するのだが、最初のコンタクトは「ウェブカメラとテキストチャットを通じて行う」（カナダニュースサイト・デジタルジャーナルより）そうで、いきなりの対面はなし。その後、セラピーを3回続けるとテキストチャットから声でのやり取りに移行、さらに3回続けるとウェブカメラを双方に設置してセラピーを行う――といった具合に、何度も会話を重ね、信頼関係を築いていくというわけだ。
しかも1回のセラピーにかかる費用は「1時間で150ドル（約1万2,000円）」（ザ・デイリーより）からと、決して安くはない。さらに、彼女が信頼すれば「実際に対面でのやり取りも予約できる」というが、その金額は「5倍に跳ね上がる」そう。継続するには相当なお金が必要となりそうだが、実際に治療を受けて「セラピーを受けるのが大好き」（ニューヨーク・デイリーニュース紙より）と話す男性もいるなど、評判は悪くないようだ。
身体的な接触はないとはいえ、ある意味この仕事は女性にとって体を張った仕事。彼女の身内からの反応も気になるところだが、意外にもボーイフレンドは仕事に理解を示しているという。ただ、さすがに両親には後ろめたさがあるのか、まだ打ち明けていないらしく、「（自分が掲載された）新聞記事を読む前に、たぶん彼らに言わなくちゃいけないわね」（ニューヨーク・デイリーニュース紙より）と語ったホワイトさん。有名になるのと引き換えに、両親へ告白する覚悟は決めたようだ。
Narinari.comってどんなサイト？
http://www.narinari.com/
モバイル版：http://www.narinari.com/mobile/
＝＝＝
まずセラピストという職業について、日本ではあまり馴染みがないかと思います。
このところ、にわかに需要が高まっている心理カウンセリングですが、
セラピストとは、この心理カウンセリングを行うひとのこと。
つまり「ココロをすっぴんにさせて、正しいカタチに導く」仕事ということになります。
欧米では１９６０年代に急速に広まり、この50年ほどで一般的になりました。
日本では理学療法士（カイロプラテクス施術者）のような扱いなので、
医師免許は必須ではありませんが、の分野の医療従事経験が問われます。
ちなみに、最近のオイラは、運命アナリスト一之瀬水希師との運命的な出逢い以降、
禅和尚タロットリーディングを応用した「運勢鑑定コンサルタント」を仕事にしてますが、
心理学を勉強していた学生時代にやった、カウンセリングの実習経験が活きていると感じています。
ココロをハダカにするので、被験者と対話する環境／場所には、ものすごく気を使います。
特にここ最近だと世代を問わず、女性のお客さまの恋愛運を鑑定させていただくことが多く、
場所代のほうが鑑定料より高くなってしまうケースも出てきました。
中には物理的にハダカになりたがる方もいらっしゃいますし、
逆にオイラがハダカにされてるなぁと思うときもあります。
なにより人間はハダカで生まれ出てくるのですから、
身もココロも、すっぴんが一番なのだと、
強く強く思うわけであります。
＊ご紹介したニュースは、ナリナリドットコムより引用した海外ニュースです。
　このサラ・ホワイトさんも専門のセラピストではなく、普段はフリーランスのコンピュータプログラマみたいですね。
　まぁしかし、自分から脱いじゃうって発想が、逆に良かったんではないかなぁ。

ブログネタ：最高6億円くじ『BIG』で6億円当たったら、まず何をしたい？？ 参加中

最高６億円くじ「BIG」はコチラ

６億円、当たりました！
と、過去完了形で書いてみる。
これは宝くじ必勝法のひとつなんですよ、奥さん。
まぁ、もっとも、ブログなんぞに書いた日には
速攻で、各金融機関から「貯金しろー」とか「投資しろー」とか
訳判らん団体から「寄付しろー！」とか
迷惑なリアクションがたっぷり来ると思うのですが。
６億、すごい額のお金ですよね。
いろいろできそうですね。
なにせ年収６００万円の家庭が、
１００年暮らしていける額ですからね。
まず家を買う。
事務所も新しくする。
実家だって、隣の土地買ってデっカいビルに建て替えて資産運用。
まぁ、そんだけしたって２億もイカないでしょう。
贅沢に１億ぐらいかけて、
やりたかった地域ドメインの事業会社を作りますかね。
余裕の１０カ年計画ならば、割と順調に黒字収益にできる自信はあります。
それでも半分の３億残りますから。
オイラの残りの人生を最大５０年（約１００歳）として計算しても、
美人妻や天音ちゃんが苦労せずに暮らして行ける（はず
なにより６億という莫大なエネルギーを手に入れたら
それをコントロールする経験だけでも、かなり貴重。
本の１冊も書けそうぢゃないですか。
まぁ絶対に言えるのは
平穏無事な人生とは、いかんだろうなぁ。。。
面白そうで、ぞくぞくしてくるぜ！
カモーン！６億円っ！！

ブログネタ：天使と悪魔、もし本当にいるならどっちに会ってみたい？ 参加中

私は悪魔派！

デスノぢゃないんですからね、奥さん。
つか、ネットの世界は悪魔、というか悪意に満ちてるかもと思うことが。
今日、以下のようなスパムメールが届いたんですよ。
コレって、明らかに犯罪じゃねぇのかっ！？て思うんですが。
どうですかね？
＝＝＝
[spam] シスレー・小嶋さんから新着メールです!!
『貴方の最愛の恋人が2/28(月)19:27に事故死されます。
love@ilovers.info To amanek2001
23:17 (1時間前)
ニック様にメールが届きました。
シスレー・小嶋さん只今[ログイン中]です。
件名
貴方の最愛の恋人が2/28(月)19:27に事故死されます。
メール返信はこちら
http://www.ilovers.info/inmail/xxxxx/?hash=xxxxxxxxx
ログインはこちら　【ユーザーID：xxxxxx】
http://www.ilovers.info/?hash=xxxxxxxxx
メールでのお問合せ：info@ilovers.info　受付時間　年中無休
＝＝＝
最愛の恋人が死ぬってなにこれ！？
最近、タロットリーディングを始めてから、
この手の訳判らんスパムが増えてきました。
つか、前々からあったのかも知れないけど、
特に目につくようになったのかもしれません。
大体、本職の占星術師がいきなり
「あなたの身の回りの方が亡くなります」などと
不吉な予言を、ご丁寧にも
eメールで送ってくるはずがないんで。
オイラ自身、
タロットリーディングを仕事として始めた際に、
その手の「ひとの命、生き死」に関わる
スピリチュアルなご託宣は、
メッセージの信憑性を疑われるから
絶対にしない、と
誓って始めたので、
余計に違和感を感じるのです。
結局、このスパムだって
「出逢い系」に繋がるようになっています。
と言うことは、
このメールを作った人間は、明らかにオイラの生業と同じ
広告制作業者、ということで
余計に、激しい怒りを感じないではいられないのです。
ダイレクトマーケティングの持つ危険な一面が、
この「ひとの欲望に直接働きかけるメッセージ」だったりするのですが、
ひとつ間違えば、冒頭のスパムメールのような「脅迫」になってしまう。
これを不特定多数にバラまいているとなれば、
当然、
恐怖心を引き起こすことにより特定の目的を達成しようとする
組織的暴力、ということであり
つまりこれは社会的に糾弾されるべきテロ
ということなのです。
アメブロにしろ、ミクシィにしろ、
あるいは
Twitterにしろ、Facebookにしろ、
個人がある一定以上のメディア力を持つようになった現代においては、
パーソナルなコミュニケーション領域の侵害、汚染について
断固たる対応で臨まなければならないのではないかと
お父さんは久々、真剣に問題に思ったわけなのであります。
もし、世の中に「天使」なり「悪魔」なりが存在するとしても、
少なくとも、この手の「愚かなテロリスト」ではないでしょう。
なぜならば悪魔はもっと細心で計画的ですし、
天使はもっと大胆で衝動的ですから。

ブログネタ： 相性がいいと思う恋人の兄弟構成は？ 参加中

All About 「恋愛」長子同士の「兄×姉」はなぜ相性が悪い？
All About 「恋愛」 末っ子気質―その恋愛傾向と相性分析
いやいや、真面目な話ですがね、奥さん。
純度200％のドSなもんで、
ドM女子ぢゃないと上手く付き合えないんですよ。えぇ。
で、
男兄弟に挟まれている、
つまり兄と弟がいる長女、ってパターンは
めちゃめちゃハマるんです。これが。
ある意味、男の気質を理解しつつ、
家族のコミュニティ内における
自らの立ち位置を必至で維持発展してきたから
「男はダメなもの、弱いもの、守るもの」という認識と
それでも「女は男に寄り添って守られるべきもの」という価値観。
「叱られ慣れてる」「思考停止しない」「考える前に動く・動かざるをえない」などの習性。
なにより「私生活こそ身綺麗にしている」という躾。
手間ばかりかかる、煩わしいクセのある末っ子気質より
遥かに付き合いやすいのです。
また、弄られることに快感を覚えるのも、やはり「嬲系長女」
他人から大切にされることを知った時、
この系の女性は、あきれるほど輝く＠スピッツ
付き合うのなら嬲系長女、コレがオイラの正解です。

ブログネタ：長生きしたい？ 参加中

あーちゃん、
あと半年でキミは５歳になるね。

そして、パパは
それから２ヶ月後に、４９歳になります。
そうキミが生まれた時、
パパはすでに4３歳10ヶ月だったのです。

あーちゃん、人間はいきものです。
いきものの命には限りがあります。
とうぜんながら、
先に生まれたら、先に死んでいきます。
それは神さまとの約束で、
順番が決まっています。
最初に
ばぁば（パパのお母さん）が、
次に
じぃじ（パパのお父さん）が、
そして
新潟のばぁば（ママのお母さん）の順番で
天国にいきます。
その次に多分、
クーさんが神さまに呼ばれます。
クルークは、犬です。
犬の命は、人間の７倍速く
減っていきます。

だからね、あーちゃん
キミがいちばんかなしくて、
たくさん泣くのは
ばぁばやじぃじではなく、
いま、いっぱい一緒に遊んでいる
クーさんとのお別れの時だろうなぁと
パパは思っています。
いのちは減っていくものだと、
だからこそ、
とても大切にして
いっぱい一緒に
素敵な時間を過ごしていかなければならないのです。

そして、あーちゃん
クーさんの次にいのちが無くなるのが
パパです。
いえ、もしかしたら
クーさんよりも、
新潟のばぁばよりも、
じぃじやばぁばよりも先に
パパは死んでしまうかもしれません。
パパはいま、
病気にかかっています。
とてもとてもシツコクて
感じの悪い病気です。
おかげでパパは
大好きなごちそうをがまんしたり
とてもたいせつなお付き合いを
あきらめなければならないのです。
おかげで
あーちゃんやママが幸せにいられるために必要なお金を
きちんと稼ぐ仕事ができないでいます。
毎日毎日、ただただお金が減っていくのです。
とても悔しくて
とても不安で怖くて
とても腹が立ちます。
でもね、あーちゃん
パパはキミが「パパが大好きだよ」と
いつも笑いかけてくれるので
とてもとても幸せです。

世界中のどこにも
パパの居場所が無くなったとしても
いま、あーちゃんが隣りにいてくれると
そう思っただけで
パパはとても強い気持ちになれます。
あと何年も、何十年も、
神さまとの約束を破って
死ぬまで長生きして
キミを見守っていたいです。
もし神さまが
パパが思っているよりもイィひとだったら
きっとそのワガママな願い事も
許してくれると思っています。

なにせ今日は聖ヴァレンタインの日なのですから。

本文はここから
月間段位アップ賞、いただきました！
ここんとこ、ちょいうなだれ気味の運気ですが、
これで何か、イケそうな気がする～＠エロ詩吟調で。
あ、
そろそろ、いいカンジに
お仕事廻ってきそうです♪

ブログネタ：犬派？　猫派？ 参加中

私は犬派派！

いや、長いこと猫派だったんですよ、奥さん。
30代ぐらいまでは。
つ、女性も猫的な気まぐれで我がままなコが好きだったんです。
そう、30代が終わる頃までは。
ところがですね、猫には物理的に傷つけられ（引っ掻く、噛み付く。傷の治りが悪いんですよね）
女性には精神的に痛めつけられて（引っ掻く、噛み付く。猫よりはマシですがね）
で、気がついたんですよ。
そ、40になったばかりの頃に。
オイラはドSだったんだと。

いや、これはスーパーマンね。
なにやらまたリメイクするみたいだけど。
（スーパーマンって呪われてる作品だよね、ホント）
いやいや、どっちかってーとサディスト（加虐性愛者）
むしろルナティック（狂人、愚者）かな。
多分、人生に正しい道を求めているようなひとからすると
耐え難いほど、変わってるんだろうなぁ。
自分はスタンダードなんだけどな。
ということで（なにが？）
人も犬も従順なほうがいい。
愛を求めて上目使いされると
たっぷりラブ注入したくなるんです。
ルナティク・ラブってやつを、ね（にやり

ブログネタ：明日はどこに行きますか？ 参加中

午後から新宿ですが何かね、奥さん。
土曜というのが休みだったのは、
もういつの頃でしょうか。
まぁ、平日が休みみたいなもんッスからね、オイラの場合は。
特に、ここんとこ稼ぎが悪いもんだから
ウチに居辛くて居辛くて
せっかく天音ちゃんと、たぷ～り遊べるはずの週末も
打合せならばと、アクセク出て行かねばならんわけです。
で、
まぁ、こーゆー行動をブログに書くのって、
まぢ、どーよ？とも思うんですがね。
つまりは、どこの誰とも判らんひとに
明日のパパリロさんの行動予定が晒されるわけですから。
えぇ、もちろんオイラはそんなに有名な人ぢゃないですから
大きなリスクはないですよ
でもね、
最初から書いて来たように、SNSしか知らない世界からやってきて
長いお試し期間、書き続けているわけです。
で、考えるとオイラのことをけっこう知ってるひとが読んでるってことです。
このネタ番付にしたって、おかげさまで関脇をいただくほど読んでいただいてますから。
って考えると「公の器で、ちらし裏もねぇもんだよな」てなことを思うわけですよ。
まぁ、Twitterにしろアメブロにしろ、連携すると必ず聞こえてくるのが
「おっ、このあいだ、○○○とか言ってたぢゃん！読んだよぉ」とか
「そうそう、アメブロでニックさん、こんなこと書いてたよね」とか
あるいはいきなり「おれもそう思ったんだよ」って、ダイレクトレスポンス。
これって深夜放送のDJにでもなったような気持ちになるよね。
つまりは、これこそが個人のメディア化であって、
やはり少なからずリスクもあるのではないかなぁと、お父さんは心配なのであります。
ライフログ時代到来とか浮かれてる場合ぢゃないのかもしれんね。

ブログネタ：カキフライ、生ガキ、焼ガキ、どれが一番ウマい？ 参加中

私は焼ガキ派！

って、エロい方向で吊られたでしょ、ふふf　好きだねぇ。奥さん。
そいえばさ、
牡蠣ってなんで、あんなに磯臭いわけ？
海のミルクとかいわれるほど優秀な食材だって言われるけど、
逆にカラダに悪いんぢゃないの？
ってくらい臭うとき、ないですか？？
なんで、
オイラは生牡蠣は絶対食べられないんですよ。
かなしいけどね。
旨そうに食べてるひとをみても
なんの感慨もないもの。
むしろ、
その臭い嫌だから、あっちいって食ってて。
て思うし。
鍋に入ってるともう
鍋全体が嫌になるね。
かろうじて食べられるのが焼き。
え？
そんなに苦手ならフライが一番許容範囲なんぢゃないかって？
ちちちっ、甘いな。
フライこそ、鮮度の落ちた牡蠣を使ってるかもしれないぢゃないの！
鮮度が落ちた牡蠣こそ、諸悪臭の原因ですからね。
カキフライなんざぁ、生ゴミですよ、生ゴミ。
あんなの旨そうに食べる美人妻の気が知れない。
まぁ、
おかげで夫婦仲、最悪ですがね。