繁忙期に入り、飛行機代が高い。松山から東京まで35000円だってさ。予約したけど、悩んでいる。寝台に切り替えようか。

hitotsugiya

師匠お疲れ様です。繁忙期の出張仕事は、ホントに変なとこでストレス溜まりますな。

四国大好きなオイラとしては、松山、お供したいです。寝台で。

寝台の奥に手ぇ突っ込んでガタガタいわせたるがなぁ!

iPhoneとブラウザをあわせた、Tumblrという統合環境がオレ向き。

iPhoneから写真や寝言や音声がその場で録れて投稿できるだけなんだけど、ブラウザから使ってるときの投稿に、iPhoneからのログの投稿が混ざることで、Tumblrの意味が全然違うものになる。

PCの前にいないときでもTumblrに投稿できるので、Tumblrが、自分にかなり近いライフログツールになる。

全身断片部、みたいな。

なにより、Tumblrに「泥棒」「自分の言葉じゃないものでページを飾っても気持ちよくないよね」とかいう文学的な感想を抱く人に対して

「いやぁ俺たちはDashboardで視線を共有してるんだよ」

とかいう苦しい言い訳をしなくてよくなる。

Tumblr for iPhone – mtx-hoge – 断片部 (via syoichi)

今まで情報収集と言えば、PCがないとダメでした。
でもPCだと場所が限られる。携帯だとV904SHがフルブラウザ対応ではなかったし、仮に対応していてもたいしてまともに見れなかったでしょう。
2chも見てましたが、1画面で10レス分なので使いにくかったです。

iPhoneを使い始めてからはPCサイトを見ることができ(iPhone対応サイトでないければ、iPhoneの画面では見難いところはありますが)、2ch、TwitterやTumblrでも情報収集ができます。
Webもしくはネイティブアプリを使う事によって、情報収集ルートが多彩になりました。
これは3GまたはWifiがあればどこでも情報を入手できます。
これは劇的に変わった感がありますね。

携帯も最後の方では毎日触ってましたが、比にならないほどの時間をiPhoneに費やしてます。
おかげで視力が若干下がったような。。。
眼精疲労、左肩の肩こりを最近感じることが多くなりました。
でも無いと落ち着かない。
これはもう中毒ですわw

FREERiDE@ブログ  iPhone入手して1年が経ちました (via syoichi)

■ TwitterとTumblrとの違い

基本的な違いはないと思うのですが、

Twitterとtumblrの戦略的活用方法 :: INSIGHT NOW!

なにを言っているんだこの人は。

(via sudoko) (via yteppei) (via yaruo) (via appbank) (via gkojax)

全然違う。Tumblrにおっぱい画像UPしまくったら歓迎されるけど、Twitterで同じ事やったらBlockされる。

(via hasamitonori)

(via vexation) (via mxcxrxjapan)

(via hsmt) (via loopdrive)

歓迎はしない。切るか切らないかが自由なとこだけじゃないか

(via miffycore)

キャラの名前を絶叫連投してるやつは人生ごとremoveされればいい

(via loopdrive) (via souchou)

>実際に私のブログにも、Twitterからはかなりアクセスがあります。

本質わかってなくてワロタ

(via tknr)

(via syoichi)

【情報法則】

1.新しい情報は高価値 (当然ですねw)

2.繰り返される情報は高価値 (tumblrならreblogされまくる情報、はてなななら新着→人気→はてブニュースと取り上げられるような情報)

3.古い情報は「古い事」により高価値になる事も (情報の信頼性や多様なコメント(ブコメやブログ)を参照出来る事から来る客観性と中立性など)

4.情報の8割はジャンク。読むべき情報は2割くらい(少なくとも全部の情報が「全部等しく」大事なんではない)

5.優良なサイトは高価値の情報を生む(なぜなら皆が注目するから、という至極当然な理屈です。)

(ex.「新しい情報は高価値」よりはてブ新着エントリは高価値

(ex.「繰り返される情報は高価値」よりはてブ人気エントリはより高価値

(ex.「古い情報は「古い事」により高価値」よりはてなニュースは高価値

(ex.「情報の8割はジャンク。読むべき情報は2割くらい」より未読数を気にする人間は情弱

(ex.「優良なサイトは高価値の情報を生む」よりGIGAZINEやらばQのfeedは高価値

【情報哲学】

1.常に目的意識を持ち・時間を定めて情報を収集 (これが出来ない人間は情報厨と言う名の廃人・・・つまり私です。><)

2.全部の情報を「全部等しく」読もうなどとは思わない(あなたはロボットではない。そんなのは検索エンジンのクローラに任せておけば良いのです。いやクローラだって被リンク数とかでレーティングします。従って「全部等しく」扱おうとするあなたは機械以下です><)

3.高価値の情報は繰り返されるので「全部等しく」読もとうは思わず、見敵ブクマと言う発想は捨てる。(私の場合はたんぶる)

4.読む気が起きない情報は低価値なので「あとで読む」タグとか付ける情報はクソ。(つまりこのエントリはクソと言うことです。><)

5.情報の取りこぼしが怖いならその具体なワードを重点観測すれば良い。(Googleブログ検索やGoogleアラートなど)

【情報管理】

1.優先すべきは「自分の」「自分に関係する」「自分の為の」情報

2.次に優先すべきは「世間の」「世間が問題視する」「話題な・人気の」情報

3.補完するものとして「自分の趣味でない」「観測範囲外の」「思考のストック的な」情報

4.まず自分が好きなブログなりサイトなりのfeedを購読する。これは「自分が好き」なのだから高価値であり「良い」情報

5.次にSBMやニュースサイトのfeedを購読。これにより世間が「重大視する」情報を監視

6.気になるワードはブログ検索feedで監視

情報強者になれなかった情報厨と言う名の廃人がtwitterとか情弱とか情報収集に関してとりとめもなく語ってみる。 – 客観的に妥当なことを論理的に正しく伝える努力 (via syoichi)

tumblr上には美しいものも汚いものもエロいものもおもしろいことも悲しいこともバカバカしいことも完全に合法的なこともグレーに思えることも、その他あらゆるものが同じ高さに並べられている。
tumblrユーザーのAさんは並べられたものの中から自分にとって価値があるものを“like”とか“reblog”という方法で選び、Aさんが選んだ結果は時系列に従ってまた同じ高さで並べられることになる。

・・・といくら言葉を連ねてもtumblrの衝撃度を説明できるとは思えないので、少しでも興味のある方は“tumblr”で検索して実際に使ってみてほしい。今のところは(たぶん)完全に無料だしインターフェースも直感的でわかりやすい。万が一にも法律に触れる可能性を回避したいならART、Photography、Artistといったディレクトリから既存のtumblelogを見ていくことに留めればいい。tumblrは最大10MBまでの画像がアップできる仕組みになっているので、かなり鮮明な画像を鑑賞することもできる。
ただし最後は自己責任でtumblrを使用していただきたい。
なぜならさっき書いたようにそこにはまるで整頓されていないおもちゃ箱の中身のようにあらゆるものが詰まっていて(たとえばエロティックな写真を見て気分が悪くなったり)、あなたに害を及ぼす可能性だってゼロではないのだから。

YouTubeもgoogleの「本文検索」も、10年前に「こういうサービスが合法的に行われるようになるかもね」と言ったらほとんどの人が首をかしげたはずだ。
tumblrが学校で教えられるようなものになるかどうか、それは今のぼくにはわからないが、その洪水のような情報の流れからは何かが生まれてくるような気がしてならない。

東京のアート情報を発信 立川直樹責任編集”TOKYO ART PATROL”~東京アートパトロール~ : ARTだって入っているとんでもないおもちゃ箱 ~TAP読者に伝えたい、tumblrの衝撃~ (via syoichi)

いまの日本でもっと豊かな生活を
手にするには他の人が欲する価値を
与えることができる専門性だ。

その専門性に希少価値があればあるほど
自分自身の価値を高めることができる。

しかし、その反面
「世界うるるん滞在記」などに出てくる
ジャングルの部族などにとって
これらの専門性はあまり価値がない。

彼らにとってはそんなことよりも、
獲物を上手に狩る方法や
よりたくさん作物を収穫する方法に
長けている人のほうがはるかに価値がある。

スキルや専門性が持つ価値とは
その社会環境や構成する人に応じて
変化するものなのだ。

そして、文明の発達とともに
周りの社会環境も変化する。

今、価値ある専門性やスキルが
将来でも価値があるとは限らないのだ。

逆に昔、価値のあった専門性やスキルが
今の時代にも価値があるとも限らない。

だから、僕たちは変化を察知して
時代や社会環境に応じた価値を
見極めなければいけない。

より豊かに生活するために
常に次の一手を打ちましょう。

Theレスポンス マーケティングディレクター

普段から対話しとけや、ってことですよ。

平成元年生まれのデジタルネイティブ世代が有権者になってくるのだから、
彼らの対話の流儀(たとえばケータイ使いとか)に合わせる努力も必要ってこと。

オバマ大統領を産んだのが、パーソナルコミュニケーションツールTwitterだったこととか
もっと研究してローカライズして、日本での選挙戦にも活かせばいいんですよ。

最近の若い人たちは、実は政治に関心が高いというデータもある。
一方で、最近のマンションはセキュリティが高くなって、選挙チラシが配れないという事情もある。
つまりそんだけ、コミュニケーション手法が変わったのに、
いまだに古いカタチのキャンペーンをやっている。

そこに問題があると思う。

エロ過ぎる候補、まったく奮わず。

新宿区より立候補していた後藤麻衣候補、全然、票が伸びず惨敗。どんな意味があったのだろうか。まったく謎だ。