Twitter活用が進み、企業担当者が直に生活者とコミュニケーションを取ることになれば、電話やメールのやり取りとはまた異なる形で企業と生活者の関係が作られます。

cgmm

いよいよ本格的な商用活用ということなのでしょうか。これまでのように企業の論理に振り回されるような形で、広まって欲しくはないです。コミュニケーションとは、つまりは「対話」につきるわけですから。