【曝し注意】我田引水自画自賛の極み

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◎企業経営者はどのように情報と付き合っているか
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●現代は、あまりにもたくさんの情報が押し寄せてきます。中にはノイズに近いような情報もあります。それに惑わされず、自分にとって必要な情報は何かを見極めることが大事です。
たとえば、ワイドショーは報道という立ち位置ですが、ストレートニュースに比べてセンセーショナルに演出する傾向があります。「テレビで言っていたから」と、より所にするのは危険です。

●たくさんの人がそう言っているからといって、うのみにしないのが経営者の原則ですね。バブルのころには、日経平均はいずれ4万円台になると、誰もが信じていました。全員が同じことを言うようになったら、おかしいぞと考えるのが経営者なのです。逆に、新規事業のアイデアについて、知り合いの経営者や従業員の8割以上が反対するなら、むしろ「やってみよう」と思うのが経営者です。(笑)
大切なのは、周りの意見に流されないことです。

★詳細はこちら  http://business.nikkeibp.co.jp/NBD/s/taidan2.html?xadid=6010

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◎ますますキュレーター(情報のまとめ役)が重視される時代に
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●デジタルになったことで情報の共有がきわめて容易になりました。
「日経ビジネスDigital」の記事も、SNSなどに簡単に投稿し友人や知人とシェアできます。情報の入り口も、SNSで知って本誌を読むという流れが当たり前になっています。

●デジタルは見出しがナビゲーションになっているので小さな記事も目に止まり易い。その時々の経営上の問題点など、自分の中にあるアンテナが見出しに反応した時に深読みするようにしています。
「日経ビジネスDigital」ならではの「オトマガジン」も面白いと思っています。
「ながら」の情報収集ができるので、前々からポッドキャストでニュースなどを聴く習慣がありました。記者の方の本音に触れられる感じがいいですね。

●情報のデジタル化が進むことで、まさに「誰が発信した情報なのか」という「人」の部分が重視されるようになってきたと感じています。同じ内容でも、キュレーターによって信頼性が異なって映ります。ソーシャルメディアを利用すれば、私のような一般人でも、どんな記事を面白いと感じているのかを発信できるのです。

●「日経ビジネス」には信頼できる記者の方々がいます。ですから、親の代から1冊も捨てずに保存しています。かねてから、彼らにどの記事が自信作なのか、さらには他社の記事を含めて、世の中のどんなことに関心があるのか、ぜひ公開してほしいと思っていましたが、デジタルが導入されたのを機に「Editors’ Eye」や「記者の眼」という形で実現していただいたことを嬉しく思っています。

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◎経営者がビジネスパーソンに求める情報力とは
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●大切なのは、何のために情報力を高めるのかということです。当社ならそれは「お客様に喜んでいただくため」となります。
私はつねづね従業員に対して、「お客様に喜んでいただいて、そのおすそ分けが会社の利益だよ」と話しています。安く売ればお客様が喜んでいただけるわけではありません。さらにお客様の喜びの内容は、刻々と変化します。それに応えるためには我々も進化していかなければなりません。お客様が何を望んでいるかを感じ取り、対応していくためには、いろいろな引き出しを持っている必要があります。それを広げる努力をすることが情報力を高めることだと考えています。


●「会社は誰のものか」の著者で評論家の吉田望さんは、「10人の師匠」を持つことを勧めています。たとえば、株式、環境など、10のジャンルについてそれぞれ1人、師と仰ぐ人を見つけ、その人が発信するブログやSNSなどを毎日読めば、その人の考え方や物の見方が身につくというのです。たくさんの情報に振り回されるよりは、各界の第一人者の一貫した情報に触れるほうが、自分の意見がはっきりするでしょう。さらに、逆の意見を持つ有識者もフォローすれば、バランスを保つこともできます
かつては、このような師匠は、雲の上の存在で、著書を読むぐらいしかできませんでしたが、最近ではSNSにより直接連絡することも簡単にできます。「日経ビジネス」に寄稿している著名人でも、思い切って相手の胸に飛び込んでいけばいいのです。
「日経ビジネス」の同心円状にたくさんの人の輪ができることも、楽しめます。

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あぁーーーーっもう、むかむかする!!!
日経ってそんなに偉いの?うめぇの??

*悪口雑言罵詈讒謗の誹謗中傷の類いではありません。あくまで第三者としての感想です。
 こういったメールは、もう立派なステマ(ステルスマーケティング)ではないかと思うのですが、
 いかがでしょうか?健全な運営を目指すアメブロの中のひとよ!

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