ブログネタ:政治家のブログやツイッターは見る? 参加中
私はたまに見ている派!
本文はここから
Ameba政治家ブログ(PC)
昔、政治家のメッセージを有権者に届ける仕事をしたこともあるんですがね。奥さん。
ウチの美人妻なんか、8年ほど前にあのタルトコくん(民主党の樽床議員)の広報誌を作ってた。
当時から知名度の高いひとではなかったので、
どうせならば「郵便受けから顔が食み出る」ような広報紙を作っちゃおうと(爆
バカでしょ? 大笑いでしたが。
公職選挙法もまだ、インターネット選挙に対しては消極的ですね。
ここまで頑なだと、逆に差別ぢゃねぇのかっ!?て騒ぎたくなるってもんですが。
実際、反対してるのは自民党系ではなく、民主党系の方々なんだそうですね。
自治省?総務省??の選挙参加啓蒙キャンペーンなんか見てても思うんですが、
ターゲットとメディア選定がチグハグなのは、これはもう絶対、
わ ざ と や っ て る の だ ろ う と 。
で、
政治家のTwitterは、C級グラドルの「今夜はパスタだったよ♪」
みたいな超ひまネタ以下のオファーのなさ。
Twitterにしろブログにしろ、反射的に文章を、自動的に書ける能力が必要なのだが、
こーゆーツールに慣れていけば、閣議での議事進行も少しはスピードアップするのではないかと。
戦略だ、戦術だと生温いオヤヂの駆け引きをやっていられるほど、
国政は余裕がない待ったなしの状況ですよね。
せめて、沈思黙考する時間をくれ、とか言うかもしれませぬが、
そんなのは、国会出る前にやれよ!もっと訓練しとけよ、ってことになるんでしょね。