今ならTwitterかな

宇宙に持っていきたいもの、といえば?! ブログネタ:宇宙に持っていきたいもの、といえば?! 参加中

本文はここから

宇宙ステーションで食べられたビスコ♪(画像)
NASAホームページ(英語) ※PC専用
宇宙飛行士・野口さんの話なんですがね、奥さん。
Twitterで地上のフォロワーたちと楽しく会話していたみたいです。
何万キロも離れた宇宙空間と地球の間で、しかも何百人・何千人と
そんな風に会話が出来るのならば、
宇宙のミッションも孤独ぢゃないと思う。
お題にあるよな、宇宙食とか飲み水とかは、まぁ当たり前のことで。
また野口さんの話だけど、宇宙空間で寿司を握ってもてなしたって。
宇宙食というとみんなフリーズドライの食品を想像してしまうけど、
アレってのは40年以上前に開発されたものなわけでしょ?
食だって進化するんだから、
逆に「宇宙食」=「フリーズドライ」=「あんまり美味しくない」というイメージが
ずっ~~~~~っと変わらないってのもヘンな話なんですよね。
旅客機の機内食だって、様々な工夫がされているわけです。
宇宙空間=ゼロGという絶対条件があるので
地上の調理方法をあきらめざるをえないのですが、
いずれそういった状況がクリアされたときには、
国際宇宙ステーション内で、世界の料理大会があってもいいわけで。
ガンダムに出てくるようなスペースコロニーが出来るのも
そう遠くない将来だとするならば、
宇宙だ地球だ、という違いを意識することもなくなってしまうかもしれませんし。
そーいえば
今朝からミクシィ方面が、遅くてしかたありませぬ。
フォト機能の改変が影響しているのか。
特にIEだと、コメントすら戻せません。つか、激落ちちゃう。
トラフィックのせいかと思ったのですが、どうやら違うみたい。
システム改変はスマートフォン対応ということですが、
iphoneからの写真投稿がしにくくなっていたり
ブラウザ画面がカスタマイズしにくくなったりと
ドコモの思惑が見え隠れして、ちょ気分悪かとです。
Twitterの仕様変更(今月末に予定)もそうですけど、
ソーシャルツールって、どうも企業の都合だけで改変されていくみたい。
これは、CGMという仕組みの換金の仕方が
20世紀型経済のビジネスモデルから脱却していないからで
本当の知価社会の到来は、まだまだなのかもしれません。
ソーシャルツールの仕様変更については、タダで使わせていただいている立場なので
あーだこーだと云いづらいのですけど
運営する側の「ノブレス・オブリージュ」はどうなってるのかなぁと
ものすごく疑問に思うわけです。
遠からずグーグルも新たな動きを見せることでしょう。
それが規範となるか、あるいは「けっ、な~んだ。オタクもか、、、」というクソ施策なのか
なまぬるく見守りたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です