ブログネタ:「ヤバい」良い意味と悪い意味、どっちで使う方が多い? 参加中
私は良い意味派!
本文はここから
尋常じゃなく××しぃ、
すこぶる◯◯しぃ、
つまり、「度を超した」という意味では、ある種の褒め言葉ですよね。
ヤバい、の語源は「具合の悪いさま」「不都合」を意味する形容動詞「やば」を形容詞化したもので、
元々は盗人や香具師の隠語であったそうです。
1980年代、若者の間で「カッコ悪い」意味で使われ出したのが、
90年代に入って「凄い」の意味に派生し、否定・肯定、両方の意味で用いられるようになった。
(語源由来辞典 http://gogen-allguide.com/ya/yabai.html)
ということです。
度を超して、弾けることは、感性が若いうちはカッコいいと感じられるのですが、
人生も折り返し点を回る頃には、若さ故の気恥ずかしさとともに、
実はカッチョわるいんぢゃないのかな?と思うようになります。
渋好み、です。
ある意味、「ヤバい」という言葉は、否定であれ肯定であれ
若いうちに使う言葉、というカンジですね。。。ヤバいなぁ(笑
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自分はどっちかといえば悪い意味で使いますが・・・
どっちの意味でも使っちゃいますねw