ブログネタ:「○○に染まってる」と感じる瞬間 参加中
元々、俺色に染めてやる!って鬼キャラだったんですがね。奥さん。
ここのところ、
ダイレクト系人脈の面倒見のよさに「染められてるなぁ」と感じます。
たとえば、
ビジネス・メールなんかも
まるで会社の上司や先輩からきたような、
ケア感満載の「あたたかさ」を感じます。
特に、
「働かないで年収5160万円稼ぐ方法」の著者・川島和正さんから来るDMは
そのあたりの手触りというか、距離感が近い
「カンジのいいメール」です。
以下、引用。
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こんにちは
1000MANプログラム⇒ http://n1000man.com/indexc2.html の
川島です。
今日も、健康法シリーズをお伝えします。
健康管理が出来るようになれば、
毎日、朝から晩までエネルギッシュに活動できるようになり、
目標も計画通りに、どんどん達成できるようになりますので、
ちょっと意識してみてください。
今日お伝えするのは、
「よく噛んで食べるメリット」になります。
小さい頃から
「よく噛んで食べなさい。」と言われて育っている人が
多いと思いますが、
「なぜ噛む必要があるのか?」については、
聞いたことが無い人が多いと思います。
そこで、今日は
「よく噛んで食べるメリット」についてお伝えします。
「よく噛んで食べるメリット」はズバリ、
食べ物を消化する時に
エネルギーを使わないで済むようになるということです。
エネルギーを使わないで済むといっても
ピンと来ないと思いますので
具体例をあげると、以下のようなメリットがあります。
・ 食後に眠くならない
・ 胃が荒れない
・ 病気になりくくくなる
まず、食べ物は噛まなくても胃液で溶かされると
想像してしまいがちですが、
胃酸はそれほど強力ではありません。
そのため、胃腸の蠕動運動や
それほど強力でない消化液で消化するには大変な負担になり、
胃や腸にもダメージを与えるようになります。
その結果、胃炎になったり、胃がんになったりします。
食べ物を噛んで食べる習慣がなくなってしまった日本は
胃がんの発症率が世界一になっています。
また、噛まないで食べると
食べ物の消化にエネルギーを使うので、
食べた後眠くなったりだるくなったりします。
その結果、
よく噛んで食べる人に比べて、
毎日3時間~5時間くらい
充実して活動できる時間が減ってしまいます。
こうなってしまうと、
成功するための計画を立てたとしても
なかなか調子よく進みません。
ですから、何かを食べる時には
よく噛んで、消化しやすい状態にしてから飲み込みましょう。
胃腸の調子が良くなり眠くならなくなります。
少し意識するだけで、ぜんぜん違います。
ぜひお試しください。
川島 和正
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あぁ、
自分のブログに引用しちゃうあたり、
すでに「ダイレクトに染まってる」なぁ(爆