ブログネタ:ヤキモチや束縛、恋愛にプラス? マイナス?【芸能人の恋愛トーク/TV企画】 参加中
束縛ゴッコ、一時、流行りましたね。
え、知らん? ほへ、知らんの??
流行りましたよ、ミレニアムの頃。
キャバクラ遊び全盛だった、あの頃ですよ。
え、ホンマに知らん???
あそ。
えー、では訂正。
2000年頃のオイラ的に、流行りました。
当時はですね。最初の離婚直後でして。
恋愛モード全開でした。
アシスタントを性奴隷化したり、
仕事先の部長様に逆セクハラされたり、
接待先のディレクタにペッティングしたりと、
そりゃぁもう‘見附の大魔王様’の異名を欲しいままにしておりましたっけ。
まぁ、ここまで妄言激しいと、
「このブログには18歳未満の方には不適切な表現が含まれております」と
アラートが出そうですがね。
ヤキモチや束縛をテーマにしたブログネタが、シモに流れないわきゃねぇんでね。
恋愛してれば、相手のことがイチイチ気になるのは当たり前のこと。
ましてや、プライバシー丸出しのミ◯シ◯やブログ全盛の昨今、
ストーカー気味の追っかけをやらない女子を捜すほうが難しいだろが。
逆に判りやすくって、いいんぢゃね?
ケータイだって、GPSが付いちゃってる時代ですからね。
「むむむ、あやすぃ…」なんて感の虫が疼いたら、速攻しらべりゃいいことでさ。
あぁ、スバラ式監視社会よ。
個人情報保護法もへったくれもないんですy
え? プライバシー保護の観点から訴える??
いいけど、誰を?誰に??
つか、
人間ってのは無意識のウチに、過剰な自意識を募らせている、自己愛の強い生きものですからね。
目くじら立てるほど、世間様は誰もアナタになんか関心持ってませんから。
て、云われたらムッときません??
つまり、
自分が「どーでもいい」相手になんか、関心は持たないってコトですよ。
嫉妬も束縛も、それは「好き」「気になる」という気持ちの顕われ。
行き過ぎは考えものだけれども、
まったくないのも、どーかと思うんだよね。
って、
いまなにしてんの?ん??