ブログネタ:年はとってもこうはなりたくない 参加中
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オイラが大学1年の時、流行ってたボズ・スキャッグスの「トワイライト・ハイウェイ You Can Have Me Anytime」
当時、クルマのCMソングとして使われ、ゲストミュージシャンのカルロス・サンタナが奏でる印象的なギターソロとともに話題になったワケですが。
この曲や、後に佐藤竹善がカバーした名曲「JOJO」が収められたアルバム「ミドルマン」を、物凄く久しぶりに聴いたんですね。そしたら…
B 面 が 全 曲 、 酷 い 駄 作 で し た 。。。
アノ頃も確か、A面しか聴かなかったことを思い出しました。
お口直しに同じ時期(81年)にリリースされた、サンタナのソロアルバム「ジーバップ!」を聴いてみたら、なんと「トワイライト・ハイウェイ」のギターソロと同じ節回しがありました!
ん。たしかに節回しやらメロディラインやらは、どうしても似通ってくるようですね。
福山雅治や浜崎あゆみの曲だって、小室サウンドほどでもないのですが、どっかしら「前に聴いた」ように感じるわけです。
つくづく惜しいことよのう、とか思いました。