
ブログネタ:こだわりの文房具は? 参加中
オイラが昔々、パナホームのコピーで某広告賞をもらったとき、父がその記念として、懇意にしている植原榮一氏に手作りしていただいた万年筆。
男の割には小さいオイラの手に合わせて、小ぶりの旅行用・携帯用で太軸という、絶妙のバランスの1本。
この世で只1本のお宝文具です。

↑ 伊東屋のリーガルパッドA5 + Office DEPOT B6 12PACK がベストバイ!ベストマッチ!!

↑ 国際経済人会議にも出席される中東通の某企業トップも絶賛の書き味。だって、左から右に逆書きするアラビア語が、あざやかにスラスラスィ~ッと。。。

↑植原氏の健康上の理由で、もはやこの万年筆は絶版に。
【社名】 手作り万年筆の(株)大橋堂
【住所】 〒980-0021
仙台市青葉区中央3-8-5
新仙台駅前ビル 1008号
【TEL】 022(266)2332
022(223)1948
【FAX】 022(268)3239

↑ 野口悠紀雄教授の「超」整理手帳。使い始めて10年越え。使い始めて5年目のレザーカバーはイタリアン・カーフを使ったオリジナル。これは美人妻からのプレゼント。

↑ 毎年マイナーチェンジが繰り返されて、使い勝手のよさを追求しているこの手帳ですが、正直、3年前の版が一番使いやすかったかな。。。

↑ 雑記帖はミスドのスケジューラー・カバーだけ。中身は100円ショップで売っているA6サイズのメモ帳を幅詰めして使っています。「シンプル・マッピング」+「マインド・マップ」を実施中。んー。箇条書きメモより、一覧・把握が容易ですが。メモの分量は一気に多くなりますなぁ。。。

↑ オレンジ色でカラー統一。黒のゲルインク・極細ポイントペンはITOYA USAオリジナルのPaper Skater、他はSTABIRO BIONIC 水性ボールペン(黒・赤・青) 書き味は素晴らしいのだけれど、書くスピードがインクが乾くまで間に合わず、手が汚れるのはいただけない。。。

↑ ROHDIA #11用 メモパッド これも美人妻からのプレゼント。

↑ 当初は取材用だったのですが…

↑ 今はレコーディングダイエット用。去年の12月から書き始めて1年間。1冊で収まっちゃいました…
おかげで現在78kg あと5kgも落とせば標準体重です。

↑ で、いつも持って歩いてる文房具をひとまとめに。PORTERのナイロン・ブリーフケースに付属のインナーバッグがパンパンです。
文具は、時計やメガネ、ネクタイ、スーツ、靴などと並び、大人の男の嗜み。
これからもこわだっていきたいな。
