【ネタ】 パンプキン・パイかな。。。

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つか、ハロウィン前日が誕生日のパパンですがね、奥さん。46歳になります。
いいのかね、こんな低脳ぶり晒してて。文字通り、脳のレベルが低いです。
そんなオイラでも腑に落ちないのが、このハロウィンの習慣ですよ。えぇ。
そりゃね、英語圏つかキリスト教文化圏で生活してるんなら、判るんです。
かつての香港あたりは、万世節からクリスマスにかけては英国調で盛り上がる上に、
新年の祝いなんざぁ中華式ですからね爆竹バンバンバンバンバンバンって、
街中テロかってくらいの騒ぎっぷりでしたよ。
で、
オイラがステイしていたオーストラリアでも、ハロウィンは楽しいお祭りでした。
ただし、
当時の日本ではどうかというと、全然。まったくもって。ハロウィンのハロもなし。
せいぜい、スヌーピーを読んでる子どもたちが
「ライナスくんとスヌーピーがカボチャ畑でカボチャ大王を夜通し待っている日」
として知ってるくらいで。万世節(ばんせいせつ)って言葉すら知らない。
万世橋?とかそりゃアキバだよ。
以下、ハロウィンについてのおさらいね。
===
ハロウィン【Halloween】とは、万聖節(11月1日)の前晩(10月31日)に行われる伝統行事のこと。
紀元前ケルト人のサウィン祭が起源。アメリカではカボチャをくり抜いたジャック・オー・ランタンと呼ばれる提灯を飾り、魔女やお化けに仮装した子供達が’Trick or Treat’(おごりかイタズラか)との決まり文句を唱え、近所の家を一軒ずつ訪ね歩いて、お菓子を貰います。子供たちは貰ったお菓子でハロウィンパーティを開きます。
万世節・万聖節
“ばんせいせつ”【All Saints’ Day】。日本のお盆のような行事で、過去に亡くなった人がこの日には蘇ると考えられています。諸聖人の休日【Hallowmass / All hallow mass】とも呼ばれ、キリスト教の全ての聖人と殉教者の記念日とされています。
サウィン祭・ソーウィン祭
古代ケルトで秋の収穫を祝い、悪霊を追い払う祭り。古代ケルト歴では、1年の終りは10月31日とされていました。そこで10月31日には新年と冬を迎える行事が行われ、その夜を死者の祭りとしました。この夜には死者の霊が家族を訪ねたり精霊や魔女が現れると信じられていたからです。古代ケルトではこの世に戻ってくる魂は悪い霊と信じられていたため、家の周りを徘徊する悪霊達がその姿を見て驚いて逃げていくように仮面をかぶり、魔除けの焚き木を焚くようになったようです。
語源
万世節【Hallowmass / All hallow mass】の前夜【Eve】なので、”All Hallow Eve”から”Halloween”になったと言われています。”Hallowe’en”とも表記されます。
神聖な【hallow】+夜【evening】から”Halloween”となったとの説もあります。

ふぅーん。てなカンジでしょ?
バレンタインに続いて、不二家の陰謀を感じませんか?(笑
さて、
ハロウィンに限らず、お菓子をもらうのはとぉても嬉しいパパンでありますが、
強いて言うならば、パンプキンパイが食べたいなぁ、ママン♪
と、美人妻にそっとおねだりなんかしてみる、かわいい旦那さんなのでした(←自分で言ってマヂキモイ

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