ブログネタ:思い出のバイトは? 参加中
歌舞伎町Oバッティングセンター前のI観光で、しばらくお世話になっていたんですよ、奥さん。
Hという源氏名でした。
指名合戦にハマって、女性の顔が聖徳太子に見えた時期もありました。
ロッカールームで危ない目にも遭いました。
夜の垢はなかなか落ちないことも分かりました。
今でも明け方、あの辺りを歩くと地回りの若い奴に挨拶されちゃいます。
おかげで×××(自主規制)も●●●●(自主規制)も怖くなくなりましたが、
シャブタレと基地外には近寄らないことにしてます。
最近は、壊れ系の女子も見分けがつくようになりました。もちろん、近付きません。
つか、
いま電車の中で、これを書いているのですが、
隣に座った学生さんが、バイト先の牛丼店S家の素晴らしさを友人に力説してます。
しかも彼は競合店M家の豚丼を食べてみたいのだ、まだ食べたことが無いのだが、
それはそれはきっとオイシいと思うのだ。ということを延々語っているのです。
イィなあ、若いって。
俺、頑張って応援しるお!みたいな
ある意味、無駄に暑苦しいカンジが、実にいいっ!!
バイトは汗が爽やかな、夜の匂いがしないものに限るよね、ホントに。
世の中を斜に構えて、変な勉強しちゃうと、
人生の価値観がコロッと転んぢゃうもん。
ま、
過ぎてしまえば、それはそれで、なにもかも懐かしいんですけれども。