オイシイものなら、なんでも♪

初デート「何食べたい?」って聞かれたら? ブログネタ:初デート「何食べたい?」って聞かれたら? 参加中

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そう、アナタと一緒ならば、100円マックさえもご馳走だから、と応えます。
あぁ、
そんなウキウキと初々しい気持ちで、デェトしたいなあ。
ちなみに、
今までの初デートで食べたもの、覚えているのは
「新宿つな八」のてんぷら定食です。
18歳のとき。
バイト先で1歳上のKちゃんと。
彼氏がいたんだけど、素敵なコで。
てんぷら、食べたいっていうから
親父に聞いて、新宿野村ビルの上にあった店へ。
お好みを追加してもらおうと、頼んだのが
「アイスクリームの天ぷら」
包丁人味平って漫画に出てくる対決料理なんだけどね。
通ぶって頼んでも底が割れるので、
板さんに「マンガで読んで、いつか食べたいと思ってたんです」と言ったら、
「そうおっしゃるお客さま、けっこういらっしゃるんですよ」と笑われたんだ。
で、
その後、NSビルまで散歩して、
帰り道、物凄く寒くなっちゃったら、
Kちゃん、自分のダウンコートの前を開いて、
オイラをぎゅっとしてくれたんだな。
甘酸っぱい思い出だなぁ。

朝、起きて洗面所に立つとき

はっ!年とった!って思う瞬間は? ブログネタ:はっ!年とった!って思う瞬間は? 参加中

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最近、前髪に混ざる白髪の本数が、激しく多くなってきました。
たしかにアラフィー(五十路がらみ)の初老男ですからね。仕方ないんですけど。
気になるのは10円禿げ。
そう、
何気にすぐ円形脱毛症になるのです。
初めてハゲができたのは21歳のとき。
当時勤めていた会社で、何故かオイラが右翼のところに、苦情処理に行かされたんです。
ありゃぁねぇよな、と今でも思いますが。
その週末、髪を切りに行ったときに判ったんですよ。
また、そんときの美容師のオバサンの対応も酷くてね。
以来、ちょっとイヤなことがあったり、ストレスが溜まるとすぐ、
ホント、すぐ出来ます。
今は、けっこう目立つとこに出来てます。
薄毛というには、あまりに他の部分とのバランスが違い過ぎるので
すぐ判っちゃうんですが。
最近は、もういいや。と感じてしまうので、
それこそ、あぁ、年取ったんだなぁと思うのです。
自分のことなんて、ホント、どうでもよくなっちゃったんだなぁと。
はぁ、、、悲しいですな。

地の利、日当り、収納、そして何より全体の雰囲気。

部屋選びで重視することは? ブログネタ:部屋選びで重視することは? 参加中

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えっと、白状すると霊感が強いほうなんですよ、オイラ。
荻窪の実家は、オイラの部屋だけご先祖様(戦死した父方の爺さん)が出ます。
暑い夏の夜は、普段開けない窓が、ほんの数センチ開いていたりします。
さて、
以前住んでいたマンションなんですが、強い霊障がありました。
長いこと、隣の部屋が借り手がつかなかったんですが、
どうやら悲惨な事件なり事故なりがあって、住人がお亡くなりになっていたようで。
あまりに凄まじいバイブレーションを感じて、
超破格に安い家賃でしたが、さすがに其処を契約する気にはなれず。
とりあえず、その隣の部屋を借りたのですが、
やはりどうにも居心地の悪い、奇妙な「気」を感じながら生活しておりました。
おかげで、というか何というか、わずか数ヶ月で生活が破綻して
その部屋を出たのですが、命を落とさずに済んで、良かったです。
このところ、美人妻が家を欲しがるもので、
時間の都合がつくときは、近くのモデルルームや公開物件を見に行ったりするのですが、
「ちょっとイメージ違うんぢゃない」「なーんかイヤなカンジがする」とか、ざらで。
たとえ新築物件でも、明らかに「あ、この土地はオイラたちを拒絶してるぞ」と感じる家もあります。
しばらく注意して部屋を眺めていると、ある一角が暗く歪んで見えたりすると、もうダメです。
実際、なにか問題のある存在が既に先住しているのかもしれません。
部屋探しは、ホント、慎重にね。

出逢いは必然

【新生活キャンペーン第一弾】出会いの季節★運命って信じる? ブログネタ:【新生活キャンペーン第一弾】出会いの季節★運命って信じる? 参加中

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運命ってあると思います。
人の存在を超える存在。
その意思に左右されている、と感じることも。
もっとも感じるのは、
あのとき、こうしていたら。とか
もし、あぁだったら。とか
いわゆる「たられば」は、ないということ。
あらゆる選択は、その都度々々
自分自身で最善の道を選んでいるはずだから。
誰かと出会い、なにが起ころうと、
それは必然。
それは運命、なのだと。

恋愛はドロドロでグチャグチャしてないと

【辺見えみりさんからのネタふり】恋愛は追いかける派? 追いかけられたい派? ブログネタ:【辺見えみりさんからのネタふり】恋愛は追いかける派? 追いかけられたい派? 参加中

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夜明けのマルシェ×アメーバ

恋愛していると実感できない派だったんですよね、ずっと。
だから、
当然ながら「追いかける派」でした。
でもね、あるとき「追いかけられるのも、いいなぁ」と思ったことがあって。
今にして思うと、ちょっとストーカーぽいカノジョだったですが。
え、美人妻ですか?
これ、どっちだろ。
あ、
でも「あなたがいぃ。あなたぢゃなきゃ嫌だ」と云われたことがあったな(惚気
「えー、絶対云ってないよ、そんなこと!」て、今の美人妻は云うだろうな。
なんか、見てられない。コイツは自分が側にいてやらなきゃ。と思ったときには
トッ捕まってるてことですよね。
おかげで今はすっかり…

妬く!妬くねぇ!

やきもち妬く? ブログネタ:やきもち妬く? 参加中

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羨望や嫉妬というのは、自分には過分な、圧倒的存在だからこそ感じる感情でしょ。
そんな相手と競い合っているのだとしたら、断然、ファイトが沸くよね。沸かない?
闘わずして、すでに勝ってる??
根拠のない自信をお持ちですね。
そんな人、ホントに闘ったら即死ですよ。秒殺です。
やきもち、妬いたほうがいいですよ。
それ、恋愛だけでなく。
仕事の場では、特に。
競合相手とか、同僚とか。あるいは、上司に対しても。
負けず嫌いな気持ちで。
それが、自分自身を高めてくれるから。
あ、
おおっぴらに宣言しちゃうと、速攻やられますからね。
あくまでも密かにね。
なにも自分から「敵です」ってバラしちゃうことないぢゃん?
けっこういるんですよね、バカ正直な若いひとが。
「俺、パパリロさんのこと、ライバルだと思ってますから」とか。
速攻、殺しますけどなにか。

オイラ、いい人、卒業します!!

私、○○から卒業します!! ブログネタ:私、○○から卒業します!! 参加中

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ここ数年ね、けっこう自分抑えてやってきたんスヨ。
でも、
明らかにこりゃ舐められてるなぁて思うことが多くなってきて。
なんか、
大したヤツでもないのに、妙に上から来るひとっているぢゃないですか。
いちいち、まともに相手してたら疲れるタイプ。
最近、そんな人まで寄ってきちゃって。
と、
コミュ二ティが荒れてくるんですよね。
パパ、なんであんな人と仲良くするの?みたいな。
だから、
勝手に寄ってくるんだって。
まぢ、疲れる。
ということで、
この春、パパリロは「いぃひと」を卒業して、
猛毒舌の極悪オヤヂに戻りますので、
そこんとこ、夜露死句!!

ココロが残るぐらいならば、別れないよね。

【辺見えみりさんからのお題】昔の恋人が忘れられないことってある? ブログネタ:【辺見えみりさんからのお題】昔の恋人が忘れられないことってある? 参加中

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夜明けマルシェ

そうそうスッパリといかないのが、恋愛なんだよね。
特に女子は、恋愛した男の数だけ、クセが残っているものだからさ。
けっこう、こっちも気がついちゃったりして。
アレ、ちょっと辛いね。
「なんだ、まだ新しい恋愛できるような状態ぢゃないんぢゃん」みたいな。
おいおい、オイラは立ち直るキッカケみたいなもんですか?@大江千里。
オイラが20代だった80年代は、女子のほうがヤケに上のポジションとってて、
言い訳三昧しながら、男を喰い散らかしてた時代だったように思います。
カタチの上で女子が主導権を握る、っていうか。(もちろん異議受け付けますよ)
90年代に入ると、そいうのに疲れちゃった男性軍が大挙して、
がっつり下の世代の健気な女子と結婚しちゃって家庭に入っちゃった。
世に言う「101回目のプロポーズ婚ブーム」ですな。
んで、
乗り遅れちゃった感マンマンのオーバー・サーティー女子が、「とりあえず婚」して
やっぱ離婚して、みたいな。
アラフォーからオーバーフィフティまで、
微妙なカンジで「おひとり様」を続けている元80’sクイーンって、けっこういますよね。
そんな人々が親の世代で、上司だったり身内だったりするもんだから、
今の若い人たち見てると、恋愛のプライオリティが低いようなカンジがする。
リスクばかり見えてくるんぢゃないかな。
当然、恋愛ヘタだし。
昔の恋人を上手に思い出に出来ない、ってのもあるでしょ。
とっくに終わった、卒業しなきゃいけない関係なのに、まだ引きづって。
底の浅い純愛小説の世界に浸かっちゃって、自分を大切に出来ない生き方しちゃって。
あのですね、若い人よ。
ムリして早く大人になれとはいわないけどさ。
せめて独りで生きる時間を楽しめるように、
ココロをコントロールする術を知ったほうがいいよ。
世の中は、あなたがたを傷つける未必の悪意でいっぱいです。
実は、恋愛を騙った悪意って、あるんですよ。
若さ故、ひとを傷つけること。
そんなこと経験したことないし、知らなかった、ってこと。
いくら謝っても、謝られても、取り返しのつかないこと。
でも、
人間は忘れられる生き物なんです。
哀しいくらい忘れる生き物だって、ミスチル櫻井は歌うけど、
実は、それがその人を救う、希有な能力でもあるんですよ。
昔の恋人? そんなの忘れなさい。
今、側にいるひとを大切にしなさい。
昔を思い出すヒマもないほど、今一緒に歩いている人のことを思いましょう。
あ、
今、誰もそばにいない?
だいじょうぶ、この世界は案外と狭く作られています。
あなたの運命のひとは、
天国で神様が決めた関係なので、
かならず出逢えます。
たとえそれが、5年後10年後でも。
そのとき、けして遅過ぎることはありません。
だって、それは決められていることだから。
そのひとに出逢ったとき、恥ずかしくないよう
素敵な生き方をしてください。

浮気されるのは、、、きついだろうなぁ

浮気されるのと浮気相手になるのどっちがいい? ブログネタ:浮気されるのと浮気相手になるのどっちがいい? 参加中

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気が狂う、かもしれんね。
ま、
その前に、死ぬほど悩むんだろうけれど。
浮気相手、というのもまた、けっこう辛いよね。
モテてるつもりが、いいように遊ばれてた、なんて良くある話で。
そのあたりの感覚、男は総じてバカだよね。
浮いたか提灯って云うらしいけど。
ホントに自分にとって大切な存在を忘れちゃうとき、あるよねぇ。
そんなときって、過ぎてみないと気がつかないもので。
一瞬、寂しさに耐えきれず、つい踏み込んぢゃって。
はぁ、失敗した。
てのは、男女かかわらず、あるあるな話でしょ。
今は、不倫を文化として楽しむような余裕のない時代だから、
浮気するされるってこと自体、あんまり考えないほうがいぃよね。
精神衛生的に、ね。

◯◯ぐらい、やってくれてもいいぢゃない。

嫌いなことば ブログネタ:嫌いなことば 参加中

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◯◯ぐらい、ってなによ、ぐらいって。
なに、その上から目線?!
生活をともにする相手は、つねにイーブンの関係ではないかと。
上から被せるようなコミュニケーションは、つまらぬ軋轢を生みますなぁ。
言葉くらい、嫌なカンジがするような言い回しはやめにしたいものです。