【ネタ】 あ、あまり相手の好みに合わせたことがなかったことを思い出した。

script_post_impression,http://tracer.a-cast.jp/entry.js?cid=null&param={adid=null}好きな人と初めて食事行く時、何食べる? ブログネタ:好きな人と初めて食事行く時、何食べる? 参加中

本文はここから

metro ageの銀座特集を読んでたら、
「銀座スイス」のカツカレーの写真が出ていて、
めちゃめちゃ旨そうで、
とても困っているんですよ、奥さん。
深夜の胃袋は果てしない食欲に掌られて
制御不能ですからねぇ。
しかもウチからカレー牛が旨い
松屋花小金井駅前店まで徒歩1分ですから。
ヤヴァいです、ホント。
ブログ書いて気を紛らわせなければ。。。
で、好きな人とはじめての食事の件。
けっこう油っこいものが多い気がします。
えぇ、肉基本で。
とんかつとか天ぷらとかステーキとか。
なんか、食ってる姿を目に焼き付けて欲しい、
みたいなノリです。
いや、ホントに。
オイラ、昔っから
「めちゃめちゃ美味しそうに食べるよね♪」て云われてたんで、
まずは食ってる姿に惚れてもらおうと。
ま、
お食事という名のプレゼン、なのね。
ちなみに今まで一緒に飯食った女性で、もっとも素敵だったのはこのコね。
↓↓↓


はいっ、親バカですっ!

【ネタ】 時をかけるチカラ

script_post_impression,http://tracer.a-cast.jp/entry.js?cid=null&param={adid=null}自分にあったら嬉しい特殊能力は? ブログネタ:自分にあったら嬉しい特殊能力は? 参加中

本文はここから

筒井康隆のジュブナイルSF「時をかける少女」を読んだのは、中学一年生のときでしたよ。奥さん。
青春の瑞々しい感情の揺れを見事に描きこんだ筒井節は、
後年の「家族百景」「七瀬、ふたたび」でも鮮やかでしたね。
それからしばらくタイムリープ能力を真剣に手に入れようと画策したものでしたが、もちろんムリでした。
娘が産まれてから、また「この能力を、ほんの一瞬だけ使えたら」と、真剣に思う。
いつの日か、娘の人生を見届けることなく、父には旅立つ日がやってくる。
その後、彼女が道に悩むとき、ホントに助けが必要なとき、傍で見守っていてあげたいと。
話しかけることも、手を貸してあげることもできないだろうけれど、
せめて見守ってあげたいと。
そのためのチカラが欲しいと。
とはいえ、問題は超能力者の悩み。
最近立て続けに観たエスパーもの、「ジャンパー」「ハンコック」「ウォンテット」の3本から
学んだことは、なにより「平凡に生きることの尊さ」。
実は、このブログネタへの正解は、
特殊能力など持っても幸せぢゃなさそうだから、嬉しくもない。なのかも知れない。

【ネタ】 毎日いなげやには行くんだけどなぁ

script_post_impression,http://tracer.a-cast.jp/entry.js?cid=null&param={adid=null}シナモンで恋をしてみない? ブログネタ:シナモンで恋をしてみない? 参加中

本文はここから

マクドナルド

シナモンメルツ

お隣のマクドにはナカナカねー、奥さん。
シナモンって恋したくなる効用があるんですか!?
それって、
タバコのかわりにシナモンスティックくわえてれば、モテモテってこと?!
かつて女子の間で、イランイランを配合したリップを使うと、
男子人気急上昇するって、AXSボディスプレー並みの恋愛都市伝説が流行ったけど、
あれと同じ効き目があるってことッスか??
まー、
娘が生まれて以降は「恋愛」の必然性が無くなってしまって、
長い付き合いの明治軍人ノギ・マレスケ(♂45歳・帝国軍人)もすっかり退役状態。
たまにはビシッと敬礼することも大切だと思うんですけどね。
めんどくさいのや、ややこしいのは、もう付き合いきれませんからねぇ。
で、
やっぱ気になるシナモンメルツ。
明日のオヤツに買って来よう。
そして、娘と一緒に食べて、
「永遠のカレシ」になってやろう♪
どうですかね、この企画は?
ん??美人妻の件??
あー、
もはやシナモンぐらいぢゃぁ、恋してもらえないくらい
草臥れちゃってますからね、パパンが。
(つか、くたびれるって、こういう字なんですね。ホントよくわかるわぁ…)

【ネタ】 男で月が好きなのは珍しいねって云われますが

script_post_impression,http://tracer.a-cast.jp/entry.js?cid=null&param={adid=null}月と太陽、どっちが好き? ブログネタ:月と太陽、どっちが好き? 参加中

本文はここから

月と太陽、どっちが好き?って云われても、そんなことをオイラに訊いてくるあなたが好きですよ、奥さん。
パパン的にはですね、昔からなぜか月が好き、なのでございます。
月とツキ。
なんとなく、太陽よりも神秘的だし、ご利益ありそうなの。
月の女神といえばダイアナ。
ダイアナ妃は非業の最期を遂げましたが、
同じダイアナ・プリンスでも、ワンダーウーマンのほうは
星条旗デザインのエロティックな衣装とともに、永遠の命を生きています。マンガだから。
マンガといえば、オイラが2年前まで制作してたサイト「まんが☆天国」は今どんなカンジなんだろ?
で、
マンガといえば麻生太郎新首相な。
当時、彼が提唱した国際漫画大賞ってどうなったんだろ。
たしかに、ひん曲がった口元が超老けたスネオみたいだし、
失言続きで逆切れ気味に拗ねまくってた様子は、本気で漫画じみてたし。
そいえばスタート早々の内閣支持率は、森不始末内閣以来の低人気らしい。
その割にカッコつけたKY発言には笑わされますが。
月の女神ダイアナは、審判の神でもありますので
これからの日本の行方を占ってもらいましょう。
あ、
日本は日の丸だから、そこはやっぱ太陽、ということなのでしょうかね。

【ブログネタ】 間に合った終電車内にて

script_post_impression,http://tracer.a-cast.jp/entry.js?cid=null&param={adid=null} 愛を叫ぶならどこ? ブログネタ:愛を叫ぶならどこ? 参加中
愛を叫びたいです、奥さん。
つか、
飴風呂生活も二ヶ月を超えた本日、
お世話役をしておりますクリエイター団体、めでたく設立総会を開催することができました。
今年の春頃「構想のまま一ミリも動かないんだよ。なんとかしてくれ」というSOSに応えてGOし、
この夏、感動の発起人会。
そして今日を迎えることができました。
業界横断のボランティア組織に賛同、加入いただいた方が80名を超え、
本日の出席者が55名と、またも高い出席率♪
ホント、感激しました。
ビッグボスFチェアマンも感極まって、
「人生で二番めに良い日だ」と目を潤ませており、
終会後、珍しくサシ飲みで「ホントありがとうな。ごくろうさま」と労って頂きました。
さて、次回は11月中旬。
今引き合いいただいている年末仕事のピークも、そのあたり火がつきそうなんです(爆汗
そして明朝一番で、そのお仕事の会議も。
ここは年末の売上を取るか、今までの関係を取るか。
まさに愛を叫びたい心境であります。

新婚旅行、まだなんですよ。

script_post_impression,http://tracer.a-cast.jp/entry.js?cid=null&param={adid=null}新婚旅行で行った場所、行きたい場所は? ブログネタ:新婚旅行で行った場所、行きたい場所は? 参加中

本文はここから
結婚式場クチコミサイト【ウエディングパーク】

結婚して2年半。事実婚期間を入れても約6年。
これまで、美人妻と旅行らしい旅行をしたことがありませんよ、奥さんっ!
ウチの母親はキンツリ(近畿日本ツーリスト)マニアでして、日帰り4,800円の梨狩りツアーからお一人様58万円也の豪華世界一周旅行まで、ほぼキンツリさんで年がら年中、ガラガラガラガラとトランクを押しながら成田へ羽田へと遊びまくってましたねぇ。
もちろん、親父はほぼお留守番。仕事あるからね。そりゃね仕方ないぢゃん。
で、引退してから夢のハワイ旅行ですよ。えぇ。
ご近所さんが前のホノルル市長の親戚とかで、行ったらVIP待遇必至だってんで、勇んでいったら
手配してもらったホテルが古いは、レセプションは退屈なフラダンスショーだわ、
ご案内いただいたのがドールのパイナップル工場だわ(それも観光用ではなく)
話を聞いているだけでも、あくびが出そうだったけれど、
新婚旅行以来、ほぼ初めて夫婦二人で旅行した親父は、まるで少年のように目を輝かせて
いかに楽しかったかを力説しておりました。
その姿は、息子ながらに「爺さん、かわいいなぁ」と。
かなり多趣味だった父だが、思えば女房と一緒に楽しめる趣味はなかったなぁ。
ウチラはどうだろう?
料理??
美人妻のお買い物に付き合うのも、それほど苦痛を感じたことがないのは、
彼女なりの気遣いもあって、さっさと片付けてくれるからなのだろうが、
どうせなら、もっと自分本位で「あーでもない、こーでもない」ってのにも付き合うのに。
ということで、
娘のエアー料金がかからないうちに高飛びしようかと目論んでおりましたが、それも適わず
この夏、TDR1泊でリゾート気分を味わったのみ。
ま、これから頑張ってバカみたいに稼ぐので、
いつの日か、あーちゃん引き連れて
花の都パリに連れていってあげるからね、美人妻よ。
何年経ったとしても、それはあくまでも新婚旅行ということで、
宜しくお願いします。

【ネタ】 とんかつ、もたれて焼き魚。つか、日替わり。

script_post_impression,http://tracer.a-cast.jp/entry.js?cid=null&param={adid=null}あなたの定食の定番は? ブログネタ:あなたの定食の定番は? 参加中

本文はここから

ウチの裏手にはちょうど大衆食堂「おふくろ食堂」がありますね、奥さん。
ワンコインでボリュームたっぷり、アツアツ旨ウマの日替わり定食が楽しめるんですが。
かれこれ25年ほどお世話になっております。
で、
胃が育ち盛りだった若い20代の頃は、ただでさえ大盛りの丼めしをさらにお替りしながら、
肉肉しぃ「メンチカツ定食」やら「豚しょうが焼き定食」やらをワシワシと頬張ったものです。
それが30代になると「肉じゃが定食」やら「カレーライス&サラダ定食」など、
割とサッと出てきてスッと食べて、ビシッと金払ってとっとと出る、みたいなメニューに移行して
40代も半ばになった今は「大根の五目煮定食」や「焼魚定食」に豚汁オプションが美味しく感じる。
ま、いずれも日替で、おかみさんやおやっさんが作ってくれるメニューをいただいております。
↓は、ある日の日替「カツ煮込風ニラ卵とじ/揚餃子」と、「チキンささみカツ/肉じゃが」に野菜天ぷら盛を追加し、味噌汁を豚汁にかえて。2人前〆て1,200円也♪


ということで、定番は日替、というお答えでございます。
おふくろ食堂 TEL : 042-463-6141
住所 東京都小平市花小金井1-16-3
営業時間 10:30~21:30

【ネタ】 娘も美人妻もブドウ好きですが、オイラは桃派です。

script_post_impression,http://tracer.a-cast.jp/entry.js?cid=null&param={adid=null}好きな果物は? ブログネタ:好きな果物は? 参加中

本文はここから

よく冷えた桃の切り身が、おめざに出されたら、きっとオイラはそのひとに一生ついて行くでしょう、奥さん。
つか高校時代、フォークデュオ(死語)を組んでいた相方が、そんなことをするヤツでしたよ、M島くん。
製薬会社で毒性検査のお仕事をされていましたが、その後いかがお過ごしでしょうか。
かれこれ15年ほどお会いしておりませぬが。
って、
一生ついてってないぢゃんっねーっ!
それよりなにより、彼の隣家に住んでた美少女・k子ちゃんはどうしているのかな。
受験仲間のS間くんに処女を捧げてから、すっかり色っぽくなって。
あれですね、女子も性春の門をくぐると、なにか内面的に変化するのですね。
皮がむけるというか。
で、
桃の皮ですよ。
どうして、あんなに素敵な手触り肌触りなんでしょうかね。
いつもツルリと剥いてから「あぁ、なんてもったいないんだ」って思うんです。
あまりにもったいないんで、そのまま網袋に入れて水洗いしてから陰干ししてポプリにします。
それほどにオイラにとって桃の香は、罪深いエロスを感じる禁断の薫りなのです。
娘も美人妻もマニアックなまでにブドウ大好きですが、オイラの桃好きには敵わないと思います。
先般、仲良し夫妻の黒犬さんちから、女子アナ妻の故郷が岡山ということもあって
伝説の白桃を送っていただきました。
これがあなた、ちょっとやそっとぢゃCan’t Get Out!な、それは見事な白桃でございまして。
本気でウマかったです。いや、ウマ過ぎる。ウマいにもほどがあるだろっ、貴様っ!って

怒張しきったマレスケも濡れそぼるほどの極ウマっぷりでした。
いや、味はもちろんのこと、その桃姿がまた。
シルクの黒パンティが似合いそうな、セレブなプリップリ感で。
正直、ほおずりしました。いや、まぢで。
あんなに気持ちいい果物は、ほかにないですよましてもをや(ありますか?いや、ないの強調表現)
目で愛でて 触れて薫って 口にして 皮も捨てずに 種埋める
ほら、あまりに好きなもんだから、歌まで詠んぢゃったよ。
桃さまぁ~~~~っ!! だ~いすき♪ ポンッポポポンッ

【ネタ】 これだけは云わせてください。絶対イヤです。

script_post_impression,http://tracer.a-cast.jp/entry.js?cid=null&param={adid=null}台風レポート、してみたい? ブログネタ:台風レポート、してみたい? 参加中

本文はここから

子どもの頃のお話しなんで、今から35年以上前の昭和40年代の話で恐縮なんですがね、奥さん。
オイラが住んでいた杉並区荻窪辺りは、当時まだまだ造成中の土地がたっぷり残る、
高級住宅地とは言い難い土地でした。
当時は町の中を石神井川の支流の小川が流れていたのですが、
段々と水質が悪くなり、どぶ川化しだしたため、
当時の区政が埋め立てて遊歩道にする計画を進めていました。
で、
たしか昭和43年の夏頃だったと思うのですが、
台風でウチの近所の川が増水して、お友だちの家が床上浸水したり、
台風対策で雨戸に釘打ちしてた近所のおじさんが、鉄砲水で流されたりと、
それはもう大変な騒ぎだったです。
かくいう幼かったオイラも、幼稚園から帰る途中、急に増水した川の水に足を取られて、
危うく流されかけたという恐怖体験をしました。
停電もあり、ローソクの灯りで過ごす夜は不安ながらも、
外の暴風雨の音にドキドキしながら、なんとなっく血が騒いだりして。
自然の脅威を肌で感じることが、ほぼなくなってしまった今の世の中では、
かつての台風のときのような備えも、過ぎ去った昭和の記憶ですが、
台風レポートをエンターテインメントの感覚で見ているようなネタ元には、
少なからずぞっとするような寒気を覚えました。
ちょうど威力の強いのが、上陸してるし。
アンタ、試しに現場レポート行ってみなよ。
きっと生きた心地しねぇから。