子供の想像力…重ねた椅子もピアノに早変わり


2才になった直後のわが娘のコスプレ、出征兵士。

シャレになりません。曾爺さんは神風でしたから。

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エロ詩吟「言葉攻めをしようとして、やりなれてないので、同じセリフを4度云う」


男性下着会社が顧客の関心を得るために作った画期的な広告

男性用の下着の広告は基本的に男性がモデルとなっていますが、「わざわざ男の裸なんて見たくない」と思う男性がほとんどだと、ノルウェーの下着会社JBSは考えました。

というわけで、作られたのが以下に紹介する女性モデルの男性下着広告。なかなか斬新なアイデアです。

Men don’t want to look at naked men

全て男性用下着の広告です。


「キャミソールの日」に社員が下着で働く会社

台湾の下着会社「Audrey Underwear」は記録的売り上げを記念して作った「キャミソールの日」に社員が下着で働くことを推奨していて、この日は女性社員の90%以上が下着で仕事を行ったそうです。

詳細は以下から。

Ananova – Firms asks women to work in their undies

この記事によると下着会社の「Audrey Underwear」は8つの新しいキャミソールを投入して2ヶ月未満で2万着以上売り上げたことを記念して11月21日を「キャミソールの日」とし、会 社の本部で働く500人の女性社員にキャミソールとニッカーのみを着用して働くことを推奨しているそうです。

Audrey Underwearの社員で2児の母でもあるZhang Yufengさん(32)はこの日のために厳しいダイエットをしていて、家で下着を試着したところ夫に「毎日それを着た方が良い」と言われ、同じく社員の Liao Wenshenさん(30)は「男の人は1日中顔を赤くして、私たちに対して礼儀正しくなるのがおもしろい」と語っており、男性セールスマンのCai Mingdaさんは「私たちは1年中この日を楽しみにしています。今日の私はとてもハイですが、目のやり場に困っています」と述べているとのこと。

会社の顧問弁護士は「社員が自主的に下着になる分には法的に問題ないが、批判は受けるだろう」と話していて、集団圧力や仕事上の競争などで強制的に参加させられたと感じる女性がいるかもしれないという苦情も出ています。

週に一日、社員全員が全裸になる会社 (GIGAZINE – 07月04日 09:01)


経営不振を乗り切るために社員全員が全裸になって仕事する日を設けた会社があるそうです。一応この方策は成功しているそうで、現地時間の7月9日にテレビ 番組でも放送される予定とのこと。急に「裸になれ!」と言われてもためらってしまいそうですが、どのようにして従業員を納得させていったのでしょうか。

詳細は以下より。
The office of bare trading | The Sun |Features

Are they brave or mad? Office workers go naked to boost team spirit | Mail Online

イギリス・タインアンドウィア州のニューカッスル・アポン・タインという街にあるデザインとマーケティングを行う会社「onebestwa」では金融危機に入ってから業績不振に陥り、6名の従業員をリストラすることになったそうです。

そこで、取締役のマイク・オーエン氏(40歳)は経営心理学者であるデービッド・テーラー氏にコンサルタントを依頼。デービッド氏が提案したアイ デアは、社員の結束力と士気を高めるために、週に一度社員全員が全裸になって仕事をするという内容だったそうです。デービッド氏が提案したアイデアは通称 「裸の金曜日」として会社に取り入れられることになったとのこと。「裸の金曜日」では裸になることを勧めているそうですが、どうしても嫌な人は下着を着用 しても問題ないようです。

「裸の金曜日」を導入し始めた当初は裸に慣れさせるためにヌードモデルを雇って従業員にスケッチさせたり、自分の裸に自信を持たせるために自分の 体の一部を写真複写させるといったことも行っていたとのこと。フロントのサム・ジャクソンさん(23歳)は「すばらしい試みだと思う。お互いに裸を見てい るので垣根が無くなるし、ストレスも感じないの」とコメントしています。

とりあえず「裸の金曜日」は成功しているみたいです。

Vimeo設定できません

アップロードルールを換えたとかで、超使いにくい仕様に。つか、英語よくわかんないし。