私が今のようなコピーライテイングスタイルを確立するまでに、
何人か師匠と呼べる方に出逢うことができました。
*ファシリテーションの世界だと、メンターという呼び方が一般的なようですが、ここのところの「ソーシャル・コンサルタント・デフレ」にうんざりしてるので、敢て、メンターという言葉を封印しているのです。
その中で、神田昌典、ダンケネディのお二人は、かなり強烈に影響を受けました。
そこに繋いでくれたのが、小川忠洋さんです。
小川さんからのDMは、いつも何かしらの気付きを与えてくれます。
関西ノリの語り口が、軽過ぎる!って方もいるみたいですけど、
私はそれも含めて、彼からのメールを楽しんでいます。
さて、そんな小川さんのファシリテーションを生々しく体験できるDVDがあります。
実は、かつてこの教材欲しさに、小川さんの会社が出している
他のビジネス教材を購入した経緯があります。
正直、このDVDの内容には少なからずショックを受けました。
えーっ!?てな感じです。
なので、その最新版2.0が出るというので、かなり興奮しています。
あわててクリックして購入手続きしちゃったのですが、よく考えると
「アレ、俺、アフィリエイター登録してっから、
もっとお得に手に入れることができたよなっ!?
バカっ!!もぉ~損したぁ~~」
これを読んで気になったという方、是非、
http://123direct.info/tracking/af/128115/pcvCuzDl/
をクリックしてください。
私に、ほんの少し、紹介料がご褒美されますので(笑
あ、あんしんしてください。ちゃんと完全無料で
「All In One Web Copy」が手に入りますから。
======================
■無料で15万のコピーライティングプログラム
======================
もしあなたが、「コピーライティング」こそ
ダイレクトレスポンスの神髄だと思っているなら、、、
このメールは重要です。
なぜなら、あなたに14万9800円で販売していた
コピーライティングプログラムの最新版を
無料で提供しようと思っているからです。
http://123direct.info/tracking/af/128115/pcvCuzDl/
2007年9月、日本に衝撃を起こした
「コピーライティング実践型プログラム」が公開されました。
そのプログラムの価格は14万9800円と高額でしたが、
すぐに2,000万円以上を売り上げ、
約1年前に惜しまれつつ販売終了となりました。
そのプログラムの名前は、「All In One Web Copy」。
まさにウェブのコピーライティングに関する全てを
網羅する内容で、紙とペンだけで稼ぐコピーライターを
たくさん生み出しました。
「All In One Web Copy」は約15万円もしますし、
今は販売終了しているため、あなたは手に入れることが
できません。
しかし、それも今日までです、、、
なぜなら「All In One Web Copy」の最新版が
「All In One Web Copy 2.0」として復活することが決定したからです。
http://123direct.info/tracking/af/128115/pcvCuzDl/
あなたは最新のコピーライター実践型プログラムを手にすることができます。
このプログラムへの参加を見逃さないでください。
http://123direct.info/tracking/af/128115/pcvCuzDl/

美人妻の同僚からサプライズ!VAIOのプレミアムのノートパッド (Taken with instagram)

35年ぶりの再起動(`_´)ゞ (Taken with instagram)

今年のヌボー飲み比べ (Taken with Instagram at 西友花小金井店)

自家焼ガレット (Taken with instagram)
飯田橋 れもん屋
http://www.chugoku-np.co.jp/okonomi/tokyo/0332340070.htmlインドカレーなら外神田のシャリマールはお勧め
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13009147/西葛西のスパイスマジックカルカッタ
http://e-food.jp/blog/archives/2007/01/_calcutta.html御徒町デリーのコルマカレーは俺も好きだ。
http://gourmet.livedoor.com/restaurant/277/赤坂MOTIとかいろいろあるけど、
http://r.gnavi.co.jp/g247000/チャパティが食える高田馬場ラージプート
http://www.walkerplus.com/tokyo/gourmet/DETAIL/V-TOKYO-6RTAN089/神保町の共栄堂
http://www.kyoueidoo.com/小田急ハルク地下のカレー屋?(サンマルコ 小田急店 )
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13041619/あと参宮橋だったかな?ラジャってとこ
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13009199/141 名前:昨日からのまとめ2/3 投稿日:2008/06/04(水) 23:13:28 e5/rBakR0
神保町のエチオピアは美味い。カルダモンが効いた爽やかな辛さだね。
http://gourmet.yahoo.co.jp/0000574026/P007260/三宿のカレー喜楽亭
http://www.bistro-kirakutei.co.jp/五反田のHotspoon
http://yume-akinai.com/hotspoon/麹町のアジャンタ http://www.ajanta.com/
神保町のキッチン南海 http://gourmet.livedoor.com/restaurant/4455/
練馬のディヤダハラ http://www.diyadahara.tokyo.walkerplus.com/
荻窪の「トマト」 http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13001113/駒沢大学駅下車 246沿いの松屋の脇の道入ったところ(ボテロ)
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13020440/目黒のタンドール
http://www.tandoor.co.jp/
中目黒にあるスリランカ料理屋のカレー(セイロン・イン )
http://www31.ocn.ne.jp/~ceylon_inn/
目黒のラクシュミーはカレー以外のメニューも美味い。マサラ・ドーサはいっぺん食ってみる価値あるぞ。
http://gourmet.gyao.jp/ld_22530/野方のエベレスト
http://gourmet.livedoor.com/restaurant/320828/
東銀座のナイルレストラン
http://www.pluto.dti.ne.jp/~kasai/nair/144 名前:昨日からのまとめ3/3 投稿日:2008/06/04(水) 23:14:00 e5/rBakR0
経堂ガラムマサラ
http://www.kyodo-kei.com/gurume019.htmlカレーといえば大井町のシバも良いよ、大井町線高架下にあるよ。
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13039911/もうやんカレー 西新宿
http://home.att.ne.jp/sea/moyancurry/池袋のマルハバ
http://allabout.co.jp/gourmet/ethnicfood/closeup/CU20050331A/メーヤウの早稲田店
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13004135/あと、その近くに「キッチン オトボケ」
http://gourmet.livedoor.com/restaurant/4500/大井町の牛八のスタミナカレーもジャンク感あって美味いぞ
http://gyuhachi.at.infoseek.co.jp/
ボンディ
(via petapeta) (via gkojax) (via jinakanishi)
カーマ@神保町
(via fatherion)
共栄堂またいきたいなー
(via technohell) (via biccchi)
(via gohnoh)
(via otsune) (via raurublock) (via yuco) 2009-06-21 (via gkojay) (via konishiroku)
(via komahiko) (via fumi-tano)
(via mogemura) (via migi) (via tiga) (via plasticdreams) (via appbank)

朝は眠たいねぇ。 (Taken with Instagram at 杉並公会堂)
本日、パパンは。
おはようございます。
本日、10月30日、めでたく49歳の誕生日を迎えることができました。
日付が変わった瞬間から、ケータイメールの着信が断続的に鳴りっぱなしです。
人間性に問題のある汚れオヤヂに
こんなにもたくさんの方が目をかけてくださっていることに、
感謝が絶えません。
今夜はブルース・スプリングスティーンの「独立記念日」がココロに沁みます。
彼がこの曲を発表した78年の夏、俺は生まれてはじめて家出をしました。
繁華街でチンピラと喧嘩して、
拳から腕から顔から、ダラダラと血を流しながら
公園の公衆電話ボックスの中でうずくまっていた夜。
交番の巡査に保護されているところを迎えにきたのは、
大嫌いだった親爺でした。
そのまま、親爺が残業帰りに飯を食う一杯飲み屋に連れて行かれ、
はじめて外で酒を呑みました。
口の中も切れていたせいか、ロックのウイスキーが猛烈に沁みました。
苦労人らしい女将さんは、ただ黙って
旨い定食をつくって出してくれました。
お盆の上にはバンドエイドが数枚、
ヨードチンキと一緒に乗ってました。
普段は威張り腐って、まともに話もしなかった親爺でしたが、
「すまんな」ボソリと言ってくれました。
あとは二人で並んで、ただただ大盛りの飯を無言で掻き込んでいました。
なんで、ウイスキーのロックなんだろう。
なんで、謝ってくれたのだろう。
なんで、こんなときも親爺は大食らいなんだろう。
たくさんの???が、空中に浮かんでいましたが、
その夜以来、親爺をひとりの人間として見るようになったなぁと。
急に想い出しました。
父さん、あの夜のアナタより、
俺、5歳も年上になっちゃったよ。
http://www.youtube.com/watch?v=4OOSwqhCcCg

タレントかっ!( ̄▽ ̄) (Taken with instagram)

おやぢの書架 (Taken with instagram)