ダヨンのもむちゃん


ダヨン・ダヨン・ダヨン・ダヨン・揉むちゃんです,


ダヨン・ダヨン・ダヨン・ダヨン


ダヨン・ダヨン・ダヨン


チョン・ダヨン・ダヨン


半世紀前の名機・オリンパスペン、マイクロ・デジタル一眼として蘇るそうです。

いやぁ、フェロモンデザインですなぁ。萌え~っ!

「ルールメイカーと戦うのは不利だよね」

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ライブドア事件の前後で話をしたとある投資銀行の方のセリフ。

例の事件が良い悪いとかそういうのではなく、勝負の質としては分が悪いという話(正しかったかどうかの社会合意は今後裁判etcで定まっていくだろうことからここでは触れません)。

全部の法律が正しいとかそういうことではもちろん無いですが、本当に勝ちたい、ここでいう勝ちとはなんらか話が通ったりとかとあるやり方がOKとされるようなことを指してると思いますが、「俺は正義だ!正しいんだ!」とただ主張するだけでは、脆いと思うんです。

あるとしたら、「正しいよね」というところが多く遠くまで伝わって一つの社会勢力なり社会合意として広く認められるというところに至った場合でしょうか。なので、「正しいよね」という意思なり思いを表明するはこの合意形成の一歩でもあるので、それそのものが間違ってるとは思いませんが、その内容で勝負が決まるって訳ではない。

マルクスは理論上正しいからそうなるべきだ、とか言ってる場合ではないのです、きっと。なぜなら今世の中は別の仕組みで動いてしまってるので。動いて回ってるという重い事実にたいしてどう向き合うか。口上の正しさというのとはまた別次元でしょう。回るところまでどう持っていくかという戦略設計の話が間違いなくセットでついてくるはず。